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2018/11/18

国語力を高める  子育て

2学期も後半になり、各学校では期末テストが行われる時期です。進級・進学してから半年以上が経ち、勉強の習慣がテストの結果に如実に表れるようになります。点数が高止まりしている場合はいいですが、下降曲線や低迷している場合は、何かを変えないとこのままズルズルと行ってしまい、進路に影響して一生に影響を及ぼすことにもなります。

学力が伸びない子の特徴として、母国語にもかかわらず、発する日本語が単語レベルで止まってしまい、文章として成り立たないことが多いのに気づきます。自分の意図を文章として伝えることが出来ないから、コミュニケーションでも相手がいつも助けてくれると思い、指示待ちになる。そして、文章として言葉を発する習慣がないため、文章を読んで学ぶという勉学の基本が抜けてしまうことになります。日本語の語彙力や国語力が学力の基本と言われる所以ですね。

毎日の習慣として新聞や本を読み、文章に対するアレルギーを失くし語彙力を培う。家庭内の会話も単語の羅列ではなく、主語と動詞を中心とした文章で会話をするようにする。相手に分かりやすく伝える。それだけで、少しずつ変わってきます。
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まずは新聞を読むことから始めてみましょう。


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2018/11/17

三峰川ジョギングコースへ  筋トレ・ランニング

今週は日曜日に高低差150メートル以上のアップダウンの激しいコースをスピードも意識しながら13km走り、その他にクォーター(10.55km)走2本を含めて合計で55km走りました。今月の走行距離は92kmを超え、いいペースで距離を積み上げることができています。

今週から三峰川ジョギングコースを走っています。地元では知られているコースでありながら、ランニングを始めて3年目にして初めて走るという不届き者(^_^;)。平坦で走りやすく、一周10.12kmという距離もちょうどいいです。これからはホームコースとして利用させていただくことになります。
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今月中にはLSDで20kmを走る予定です。このコースなら2周・20kmでも足りないくらい、ずっと走っていたい風景です。


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2018/11/16

本人が気づくしかない  指導現場にて

高校生の期末テストが近づいてきました。多くの高校で動名詞が範囲になっているので、以下の書き換えでチェックしています。

動名詞を使って以下の文をそれぞれ書き換えよ。
(1) I am proud that I study hard.
(2) I am proud that I studied hard.
(3) I am proud that he studies hard.
(4) I am proud that he studied hard.

この4つがきちんとできれば、完了動名詞や意味上の主語まで理解できていることになります。
しかし、この単純なことが完璧にできる生徒はいません。

覚えればいいだけのこと。しかしそれをやろうとしない。「こんなことできなくても」という慢心。いや、それ以前に、英語そのものに興味を持てない。

嫌でもやるしかないんだよ。時間は限られている。大学受験なんてあっという間にくる。その時にようやく気づく。「なぜもっと早く勉強しておかなかったのだろう」と。でも、そのことを周囲の大人が言ったところで、本人が気づかない限りは何も変わらない。

さあ、自分を変えろ。行動に移せ。一つのことに没頭した時に見えてくる違う世界に気づいてほしい。
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2018/11/15

受験英語こそ王道  英語勉強法

昨日のブログでも記した内容ツイッターでつぶやいたところ、予想を超えた反響をいただき、400を超える「いいね」と120を超えるリツイートをいただきました。この反響の大きさは過去最高です。
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英語指導に携わって以来ずっと思っていたことです。「コミュニケーションのための英語」「4技能」などという美辞麗句に踊らされ、日本人、特に学生の英語力は下降の一途をたどっていると、教育現場にいると感じざるを得ません。

受験英語は日本の英語教育の根幹でした。受験英語を徹底して学んだ方は、揺るぎない礎の様なものが備わっています。それは何年たっても錆びつかない、一生モノの技能です。その代り、学生の時に目の前の勉強から逃げていると、大人になってから大きな代償を払うことになります。

学生諸君、決して4技能などと言う流行に踊らされて安易な方法に飛びつかず、そして、己の不勉強を責任転嫁するのではなく、大学受験を通して確かな文法力に依拠した骨太な「読む」力を身につけるべく、勉強に勤しもう。


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2018/11/14

骨太な英語力を養う  英語勉強法

高1で学年最下位に近い成績となり、勉強時間を確保するため部活を辞めました。高2になった時、合格体験記や指南本を読み漁って「700の例文を全部覚えれば東大入試も万全」という合格体験談を信じ、『基本英文700選』(駿台文庫)を始めました。

見開きの左ページに英文、右ページに日本語訳、脚注に申し訳ない程度の解説がついているだけのシンプルな無味乾燥とした例文集。しかし、挫折することなく、一つずつ英文を理解し、音読し、暗誦をしていきました。何回も繰り返して700全ての例文のポイントを把握し、音読を徹底しました。浪人してからも勉強の基本は『700選』。代ゼミの寮で夜な夜な独り、暗記に努めていた自分を思い出します。たくさんの書き込みで手垢にまみれた『700選』は、間違いなく私の英語力の原点。
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これで英文を型でとらえるスタイルができ、あとは過去問等で精読した英語の長文を繰り返し音読したことで、揺るぎない英語力が培われました。

最近、Twitterで『700選』の暗記に取り組む方を知り、大学受験時代の自分を思い出しました。大学受験でしっかり英語を勉強した人は、やはり骨太な英語力がついています。受験英語こそ日本人の英語力を伸ばすのに、それを否定したがる人が多いのも事実。それは、勉強しなかった己の責任を「受験英語」という制度に転嫁しているだけに過ぎません。


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2018/11/13

数値を意識する  筋トレ・ランニング

11年前の昨日、甲状腺全摘出手術を受けました。午後1時に手術室に入り、終わったのが午後10時近く。8時間以上の、20針を縫う大手術となりました。私は麻酔で寝ていただけですが、ずっと待っていた家族は大変だったようです。あの時のことを忘れないよう、毎年この日は、当時書いたブログ記事を読み、健康のありがたさに感謝しています。
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そんな昨日、先月受診した市の健康診断の結果を聞きに行ってきました。私は副甲状腺もないため血中カルシウムが不足気味になりますが、それ以外は昨年以上の結果で、保健士さんに診断数値と運動・食事の生活スタイル全般にお褒めの言葉をいただきました。「どこを目指していらっしゃるのですか」と問われたので「健康オタクの“スーパーじじい”です」と答えておきました(笑)。

市町村が行う健康診断は毎年受けておりますが、手元に記録が残っている2005年(平成17年)から現在まで、最も気にかけてきた体重・腹囲・尿酸の最高値と現在の数値を比べてみました。
体重 59.3kg(2017年)  57.9kg(2018年)
腹囲 75.2cm(2014年)  67.8cm(2018年)
尿酸 7.9mg/dl(2010年)  5.7mg/dl(2018年)
体重はそんなに変動はないものの、腹囲と尿酸は明らかに生活習慣を反映しているように思います。2014年の時は独立開業でドタバタしており、運動など一切していない時期。明らかに腹が出てきて自分の体型に嫌気を感じたことも覚えています。尿酸が増えた2010年は毎晩晩酌をしていて、酒量が多かったのは確実です。そこからロングブレスダイエットと炭酸水で一気に改善し、その後維持できています。

2年前からはSelf-LIZAPと称して筋トレとランニングを習慣化することに成功したので、腹囲は70cm未満で安定しています。体脂肪率は17%台ですが、運動を始める以前は25%近くまで行ったことを考えると、だいぶ体はスッキリしています。

健康やダイエットは、具体的に数値を記録することで、習慣化することができます。常に数値を意識することで、普段の生活のちょっとしたことも改善しようと考えるようになるからでしょう。それこそまさに生活習慣です。

さあ、また来年の健診結果を楽しみに待てるよう、今日もランニング・筋トレで体質改善に取り組みます。


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2018/11/12

思考を整理する時間  筋トレ・ランニング

先週は、色々なことがあり、様々なことを考えさせられました。

塾業界に転身してから15年、これまで培ってきたものが理想の形となり体現を感じた瞬間。目の前の生徒に全力でぶつかること、想いのままを伝えること。それが人を介して伝わり、新たな出会いをもたらしてくれることを実感しました。

自分の想いをブラさずに信念を持って続ける必然性と確実性。自分の代わりには誰もなれないこと自体が、自分の付加価値を高めていくことになります。

一つ一つの事象を大きな流れの中でとらえることが、今後の自分の進むべき方向を定めてくれます。そんな思考を整理する時間が、私にとってはランニングの時間です。自分の身体と会話をしながらその日の調子を見極め、フォームやペースを確認する。そして、数キロを走る頃には思考は多くのことに及びます。

今年最後のレースまで約一ヶ月となった昨日は、天竜川の河岸段丘を使った高低差150メートル以上のアップダウンの激しいコースを、スピードも意識しながら13kmを70分で走りました。身体を鍛えつつも思考を整理し、心を整える。私にとっては、ランニングは心身の健康維持に役立っているようです。
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信州伊那谷の紅葉も終わりです。季節は本格的な冬へ。ランニングシーズンの始まりでもあります。


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2018/11/11

子育て一考  子育て

先日、長男(中3)が研修旅行で東京と筑波に行って来ました。季節外れの暖かさの中、東大・早稲田・上智・学習院のキャンパスを巡り、企業訪問で清水建設と三菱UFJ銀行などを見学し、JAXA宇宙センターや国土地理院の科学館を巡って来たそうです。

公立中高一貫校で高校入試がないので、この時期の研修旅行なのでしょう。受験勉強でピリピリすることもないのは特権なのかもしれませんが、長男が成長するにつれ、彼の大学進学やその後の進路について考えることも多くなりました。

しかし、中学入学以降は彼の赴くままに任せようと、ほとんど放任しています。

FBの友人の先生が、小学校の講演者のお話しを紹介されていた内容です。
「親」が心がけたいこと(子の自立に向けて)

1.見守る(干渉しない)
2.夫婦仲良く
3.ありのままの子どもを受け入れる
4.ありのままの私を受け入れる
5.いい親であろうとしない
確かに、親が子どもの考え方や勉強姿勢に干渉したところで望む結果が生まれないのは、塾業界にいて嫌ほど目の当たりにしてきましたし、結局は子どものやる気は子どもが己の中で育むしかないということを、改めて認識しています。

長男の今の興味は、音楽、地理、言語。学問的には人文地理学なんか目指したら面白そうですが、そんな類の選択も、すべて彼に任せようと思います。求められたときだけ的確なアドバイスをしますが、後は彼自身が人生の選択を楽しむ。それこそ青春の特権だと思うのです。彼が図書館から借りてきた本を見て、そんな思いが強くなりました。
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2018/11/10

言い訳まみれの自分に気づかされた時  閑話

高3の頃、今と変わらず現代文の勉強法には困っている受験生が多い中、『田村の現代文講義』という画期的な問題集兼参考書が代ゼミライブラリーから出版され、ベストセラーとなりました。著者は代々木ゼミナールで早大現代文などを担当していた田村秀行先生。地方に住む早大志望者にとっても絶対やらなければならない問題集でした。
ご多聞に漏れず購入しましたが、当時は買っただけで満足してしまう性分。しかも、今では当たり前ですが当時としては画期的な、問題編よりも解答解説編の方が数倍に厚く、読むのが面倒だったというとんでもない言い訳で自分を納得させ、結局、8講義分のうち一つもやらずに浪人してしまいました。当然の結果です。

浪人は代ゼミの代々木本校で早慶上智を目指すLE科に所属しましたので、毎週田村先生の講義を生で聞くことが出来ましたが、こちらも自ずと足が遠のくことになり、結局、現代文は満足な勉強をしないまま過ごしていました。

そんな時、11月の代ゼミの早大模試の国語で、長野の地元で浪人していた親友が成績優秀者で名前が載っているのを発見し、衝撃を受けました。慌てて電話をして話を聞くと、「『田村の現代文講義』をやっただけだよ」と言われました。彼の第一志望は国際基督教大学(ICU)。早稲田は第一志望ではありません。しかも、地元で浪人していて、都心ほどは受験勉強の環境に恵まれているわけでもありません。そんな彼に、私が本命としていた早稲田大学の対応模試で一泡吹かされたのです。

この時ほど、言い訳まみれのやらなかった自分に気づかされた瞬間はありません。その夜、慌てて『田村の現代文講義』に取り組み、二日かけて終わらせました。一年以上もの間やらなかった問題集を、その気になればたった二日で終わらせることが出来るのに、どれだけ時間を無駄にしていたのでしょう。とんでもない阿呆だったですね、私は(苦笑)。その後は、田村先生の「早大現代文」の授業を受講し、早稲田合格のために多くのものを得ることが出来ました。現代文の点数は安定し、得点源になったのは言うまでもありません。
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田村先生の「早大現代文」を受講する私(右)です
人間なんて、なんだってやれば出来るんです。ただ、嫌なことから逃げたいがために現実から目を背けているだけなんです。何かをきっかけに向き合った時、新たな自分と新しい世界を発見できるはずです。だからこそ、それに気づかせてくれる友人やライバルが必要なのかも知れません。

ちなみに、上述の親友はICUに合格し、その後は学者の道を歩み、現在は我が母校・早稲田大学で准教授となっております。


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2018/11/9

英語の若葉マーク  指導現場にて

英語の力が伸び切らない学習者の特徴は、単語を覚えることが英語の勉強だと勘違いしていて、長文を読むときや英語を発する時、英単語(の意味)をつなげただけで出来たつもりになり満足してしまっています。心の奥底では、「何かおかしい」と一抹の不安を感じているのに・・・。

英語は主語と動詞を中心とした語順の言語です。いい加減、単語の意味だけでつなげて分かったふりをするの止めないと、分かったつもりになって読み過ごされた英文の亡霊が出てきますよオバケ。単語の意味をつなげるだけなんて・・・。そんな程度のこと、英語を学び始めたばかりの子供にだって出来ます。

It makes the world better.を「それがより良い世界をつくる」、He went to the park to run.を「彼は公園に行って走った」と訳しているようでは、いつまで経っても英語の若葉マーク若葉マークは取れませんね。

結局、英語は型。型が意味を担保します。型を意識せずに単語の意味をつなげて解ったフリをするのは、TOEIC600点前後を右往左往している人の特徴でもあります。あやふやを明確にしない限り、breakthrough はありません。
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我が家の庭も紅葉が見頃を迎えましたもみじ。さあ、いよいよ受験シーズンの到来です。


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2018/11/8

2018 buzzwords  閑話

年末恒例、「2018 ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の候補30語が発表されました。
あおり運転/悪質タックル/eスポーツ/(大迫)半端ないって/おっさんずラブ/GAFA(ガーファ)/仮想通貨・ダークウェブ/金足農旋風/カメ止め/君たちはどう生きるか/筋肉は裏切らない/グレイヘア/計画運休/高プロ(高度プロフェッショナル制度)/ご飯論法/災害級の暑さ/時短ハラスメント(ジタハラ)/首相案件/翔タイム/スーパーボランティア/そだね―/ダサかっこいい・U.S.A/Tik Tok/なおみ節/奈良判定/ひょっこりはん/ブラックアウト/ボーッと生きてんじゃねーよ!/#MeToo/もぐもぐタイム

英語を話そうとする時、英語力を問題にすることが多いですが、その他に、話題や話す内容がないことも多いです。そんな時、流行語はコミュニケーションの材料になりますね。ちなみに流行語は buzzword と言います。

筋トレマニアとしては、「筋肉は裏切らない」がノミネートされたのが嬉しいですね。英語では Muscles never betray you.。9月末にNHKで4日間だけ放送された「みんなで筋肉体操」が与えた衝撃度は相当なものでした。今でも週5日は腕立て伏せを実行しています。わずか2分ですが、効果は覿面。理想の上半身に近づきつつあります。
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2018/11/7

無意識を意識する  英語勉強法

自分の考えを英語で口から発せられるようなるのは、多くの英語学習者が憧れる姿だと思います。そうすると、英語の基礎力が備わっていない学習者は「英会話をしないといけない」と短絡的に考えてしまいます。

多くの人が、まずは日本語で考え、それを頭の中に英語に直し、それを英語で発する、という流れでしょう。我々が日本語を話す時はそんな流れは感じずに流暢に話せます。それは、日本文の型が備わっており、無意識に使えているだけです。幼少の頃から日本語に触れているのですから当たり前です。

英語を発話をするための基本となる英文のストックがないのに、サッと口をついて出てくることはありません。英文のストックを増やし、英文の型を備えるには、英語を音読するしかありません。しつこく音読を繰り返すことで、英文の型を無意識に使えるようになります。そこまで徹底できれば、文法も語彙も操れるようになるわけです。

しかし、無意識に感じられるようになるまで英文音読をしていないのが英語学習者の98%前後になるのではないのでしょうか。

中高生に「I eat an apple. を受動態にすると?」と問うと、驚くことなかれ、ほとんどが「I am eaten an apple.」と答えます。「受動態は be + 過去分詞」と短絡的にしか理解していないためです。音読を徹底して英文の型を無意識に使えるようにすれば、「I am eaten」の時点でおかしいということが分かるはずです。文法も表面的にしか理解できない程度なのです。

徹底した音読を通して英文の型を無意識に感じられるようにする。つまり、無意識を意識して、日々の英語を徹底するのみです。同時通訳の神様と称され英語学習において只管朗読を提唱された國弘正雄先生は、中学校の教科書の1レッスンを1,000回以上音読されました。果たして、ここまで徹底できている学習者がどれだけいるでしょうか。
凡事徹底、つまらない単調な勉強をこれでもかと掘り下げて徹底する。英文が無意識に感じられるようになった時、今までとは違った自分と出会えるはずです。


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2018/11/6

伸びを感じる時  筋トレ・ランニング

最高気温が21.6℃まで上がり汗ばむ陽気となった昨日、タイムを意識してクォーター(10.55km)を走りました。日頃のトレーニングの成果を感じ、56分11秒でパーソナルベストを出せました。

今回のデータは以下の通りです。
走行距離 10.55km
タイム 56分11秒
平均ラップ 5分19秒/km
消費カロリー 671カロリー
1kmごとのラップ
1km 6分14秒
2km 6分01秒
3km 5分36秒
4km 5分23秒
5km 5分27秒
6km 5分13秒
7km 5分06秒
8km 4分55秒
9km 4分50秒
10km 4分53秒
良い感じでビルドアップ走になり最高のトレーニングにもなりました。

先月中旬にクォーターの自己ベスト58分38秒を出せましたが、そこから更に2分縮めることが出来たのは、走り込みと筋トレのおかげです。腹筋クランチを毎日200回前後、20kgのダンベルを使ったサイドベントを毎日両側40回ずつ行い、腹直筋・腹斜筋・腸腰筋を中心にした体幹を徹底して強化してきました。これだけでも毎日行うのは辛いですが、効果は覿面です。

英語の勉強も同じです。単純なことをただ毎日淡々と繰り返す。表面的には見えない真の力が備わってきます。
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2018/11/5

二次面接試験で露呈する実力  英語勉強法

昨日と今度の日曜日で英検の二次面接試験が行われています。

普段指導している生徒以外にも面接をする機会があるのですが、共通して言えることは、普段の英語学習で音読を徹底している生徒は、基礎がしっかりしており、僅かでもブレない力が備わっているのが分かります。

ノートに単語練習したり、文法事項を覚えたり、問題集を解いただけで英語の勉強をした気になっている学習者が後を絶たないのには辟易します。

英文音読学習の留意点をまとめておきます。

@構文(or文型)と一つ一つの単語の発音まで理解したうえで読む。
A音読する時の切れ目は、意味の切れ目。
B音読しながら、同時に、頭の中では日本語に訳していく。
Cすらすら読めるようになるまで、同じ英文を20〜30回読み込む。

上記@〜Cを心がけると、一石二鳥にも三鳥にもなります。単語は書かなくても覚えられてしまう。発音問題にも強くなる。流暢に英文を読もうとすると、必然的に英文構造を瞬時に捉えられなければならず、しかも英語の語順で直読直解せざるを得ないので、速読力もつくのです。

発音・アクセント・文法・意味までも精読して理解した英文を声に出して繰り返し音読するだけで、初見の英文に対するアレルギーもなくなり、英語に対する瞬発力が高まり、少しずつ発話もできるようになってきます。

音読をやっていない学習者は、今日から少しずつ音読を行っていきましょう。
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