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2022/1/26

Wake up and study a hard way  英語勉強法

留学から帰国して英語力を維持するために、毎日聞いていたのがNHKラジオ講座「やさしいビジネス英語」、通称「やさビジ」。名ばかり(in name only)で、内容は全く易しくなく、NHKの全講座の中で最も難易度が高かったのが「やさビジ」でした。杉田先生の語りに勇気をもらい、何とか食らいついてボロボロになるまでテキストを繰り返し読み込み、英検1級とTOEIC940点の原動力となりました。

昨日の信濃毎日新聞朝刊に、その杉田敏先生の言葉が紹介されていました。
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「楽して英語を覚えられるという本はあるが、そんなに簡単ではない。目を覚まし、地道に勉強した人だけが上のレベルに行ける

「生活をどのように変え、時間をつくるのか。英語学習にどれだけお金を使うのか。きちんと一つずつ考えなければ、夢を達成できない」

「環境が悪いなら、自分でいい環境をつくり上げなければならない。自分で切り開かなければ駄目だ」

英語が出来るようになるのに、楽な道などありません。杉田先生に「地道な勉強」と言われてしまうと、凡人の私はもっとやらなければならないと、気持ちが引き締まります。

さあ、今日も英語と向き合っていこう。


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2022/1/25

国公立二次出願始まる  指導現場にて

国公立大学二次試験の受付が始まりました。一次試験である大学入学共通テストが終わって約10日。受験生たちは自己採点をし、予備校のリサーチ結果を見て、進むべき道を決めてきました。

目標点通り取れて、第一志望の国公立に出願する者。

共通テスト利用で第一志望の私立大学の合格と進学を確実にした者。

不本意な結果で、志望を下げて、合格可能性の高い大学に出願する者。

合格可能性が低くても、来年の受験を見据えてチャレンジする者。
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人生はこの数ヶ月で決まるわけではありません。周囲と比較し、プライドや見栄にこだわった短絡的な決断だけはしないでほしい。今は辛い選択でも、今後の人生において大きな意味を持ちうる場合もある。どの選択が正しいのか、今は分かるわけもありません。どの道に進んでも、その後の努力が伴わなければ、その選択は失敗です。

来週からは私立大学の一般個別入試が本格的に始まります。これまでの人生で今が一番集中できて「勉強をやりたい!」と思う時でしょう(そう思えなければ、大学に行く資格はありません)。だからこそ、勉強をするのは当たり前ですが、規則正しい生活を送り、栄養と睡眠もしっかりとって免疫力を高め、万全の状態で本番を迎えよう。
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2022/1/24

己のスタイルを主張し続ける  英語勉強法

大相撲初場所で御嶽海が3度目の優勝を飾り、大関昇進を確実のものとしました。地元紙・信濃毎日新聞は号外を出し、大騒ぎです。
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信濃毎日新聞 電子版号外より
初土俵から3年半で幕内で初めて優勝したのが2018年7月の名古屋場所。以来、大関候補と言われ続け、2度目の優勝した時も大関取りに失敗していました。関脇で必ず勝ち越し、年間勝利数も横綱に次いで多いのに、なぜか連続で二桁勝利が続かない。

信濃毎日新聞にずっと寄稿されている元関脇・鷲羽山で先代出羽海親方の石田佳員さんが、4年前にこんなことを書かれていました。
2桁勝利や大関昇進を狙うなら、自分の相撲はこうだと主張し続ける相撲が大事だ。そういう相撲を取れば、今の実力を把握できるが、作戦やその場しのぎの相撲で負け続けると、実力が把握できない。的中して勝っても余計に自分の実力が分からず、疑心暗鬼になる。
(2018年5月28日 信濃毎日新聞朝刊より)
御嶽海はようやく、自分の相撲を主張し続けられたのでしょう。今場所は顔つきも体つきも引き締まり、これまでとは違っていたのは一目瞭然。まさに心技体が充実し、満を持しての大関取りでした。

英語学習にも同じことが言えます。自分の信じた学習法を腰を据えて継続しない限り、真の英語力はつきません。情報に踊らされてあれこれと勉強法を変えても、その場しのぎの姿勢ではいつまで経っても元の木阿弥なのです。己の信じた勉強法を信じ、毎日継続する。たとえそれがTOEIC対策の勉強法だったとしても、継続することで英語力は確実に上がっていきます。


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2022/1/23

今日は英検!  TOEIC・英検など

今日は2021年度第3回実用英語技能検定が行われます。
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当学院からも多くの生徒が受検予定です。感染対策を十分にして臨み、力を出し切ってきてもらいたいですね(^^)v

私が英検1級に受かった時も第3回、冬の英検でした。当時は市販されている英検1級の問題集が少なかったので、通称“電話帳”と呼ばれる『全国大学入試問題正解 英語』を購入して、片っ端から解いていました。英検準1級以上を目指す学習者はやってみる価値があります。様々なレベルやジャンルの英文に触れられるので、知的好奇心もくすぐられます。


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2022/1/22

『一問一答』で感覚を研ぎ澄ます  英語勉強法

先日の当ブログ記事でも紹介した『英文法・語法 一問一答』。就寝前に数ページ進めるのがルーティン化しました。取り掛かった初日は面白くてついつい集中して時間が経つのを忘れてしまい、翌朝は寝不足気味でした-_ゞ
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私は大学受験英語から実用英語の力を養った、自称「受験英語の申し子」ですから、この『一問一答』を瞬時にかつ正確に答えらるよう繰り返すことが、私の英語に対する感覚を研ぎ澄ましてくれることも分かりました。

帯に記されているように、すべてはここから出ます。大学受験のみならずTOEIC、英検、TOEFL対策にも大きな力を発揮してくれます。英文法の総整理と、知識の出し入れを瞬時に行うトレーニングにはもってこいの一冊です。


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2022/1/21

邪魔さえも想定内  ランニング・筋トレ

大寒に相応しく、昨日は朝から雪が降っていました。いつも走る時間よりも一時間ほど遅い午前11時頃に小降りになってきたので、「今がチャンス!」と走り始めたら、天気が一変し、急に吹雪いてきました。

これまでの約五十年の人生でわかっていることがあります。それは、やりたいことをやろうとする時、邪魔が入るのは世の常であり、思うように物事が進まないことが多い、ということ。だから、むしろその邪魔さえも想定内として受け入れて過程を楽しむことが大切ですね。

父が仕事で使っていた倉庫の跡地に建てようとしたところ、建築許可が下りずに頓挫しかかって一年近くが経過したトラスト英語学院の塾舎新築移転計画。様々な可能性を考え、隣地購入の話にまで何とか進展しましたが、こちらも現所有者の相続手続きが長引いていて早半年。ようやく来週、売買契約の運びと相成りました。待った甲斐がありました。やはり、自分の思うように進まない時こそ、それを想定内として受け入れ、焦らず、その時に出来ることをやり、機が熟すのを待つ・・・。
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さて、昨日は猛吹雪になった中でも、何とか5km走れました。Better than nothing の精神。今月の走行距離も167kmとなりました。ラン後に雪上の自分の歩幅を計ったら140cmありました。昨年よりも約20cm伸びてますので、フォーム改善も大成功です。五十路近いオッサンが、雪の降り積もった道路で独り巻き尺で歩幅を計る姿はシュールですけどね・・・(-_-;)


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2022/1/20

あくびは退屈  実用英語

英語が好きなある中2生の授業ではテキストとして『速読英単語』を使っていますが、迷信(superstition)にまつわる話の中で sneeze が出てきたので、一緒に他の英単語も指導しました。

sneeze「くしゃみ(をする)」
cough「咳(をする)」
snore「いびき(をかく)」
yawn「あくび(をする)」
hiccup「しゃっくり(する)」
burp「げっぷ(をする)」
slurp「音を立てて飲む、食べる」
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すべて生活英単語ですね。英会話学校に通っていた大学1年時、同じクラスの上智大学の女の子が yawn という単語を何気なく使うのを聞き、「やっぱり上智はすげーなー◎o◎」と感心させられたことを、昨日のことのように思い出します。今でこそ英単語集に収められるようになってきましたが、三十年前の大学受験用の英単語集には載っているわけもありませんでしたから。

因みに、yawn には「退屈な人・物事」という意味もあります。

The party was a big yawn.(そのパーティーは全くもって退屈だった。)

このような単語を知らないと、いざコミュニケーションを取ろうとした時に齟齬が起こってしまう可能性がありますから、抽象度の高い難しい単語も覚えるのと同時に、生活英単語もそれ以上に覚えていきましょう。


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2022/1/19

起点は薄っぺらな感想  指導現場にて

地元の進学校では、1・2年生対象に、きちんと時間を取って模試のように今年の大学入学共通テストの問題を解かせているようです。大学受験生になるための意識づけの一環でしょう。

「『難しかった』という薄い感想しか出ないほど、自分は勉強をやっていないんだと思いました」

と、指導している高2生が感想を述べてくれました。大学受験まであと1年となった今、その“薄っぺらな感想”を合格への起点にしなければなりません。

「あんな問題を解けるように努力するのが怖い。でも、志望校を下げる方がもっと怖いです」とも彼女は述べてくれました。

高いレベルを当たり前に感じられるようなるために、今日から一日一日を積み上げていくのみ。雨垂れは必ず、石を穿ちます。
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毎日新聞より


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2022/1/18

受験は要領  指導現場にて

英語だけでなく、古文や漢文の勉強法についてもアドバイスをよく求められます。効率的で正統な勉強法を助言する一方で、果たして、そこまで躍起になる必要があるのかという話もします。

昨日も、医学部を目指す高1生から「古典が苦手で・・・」と相談がありました。彼の第一志望は金沢大学医薬保健学域医学類です。共通テストと二次試験の科目と配点を見てみましょう。

【共通テスト(一次) 450点】
 ・英語 100点
 ・数TAUB 100点
 ・国語 100点
 ・理科2科目 100点
 ・社会1科目 50点

【二次試験 1,050点】
 ・英語 300点
 ・数学TAUBV 300点
 ・物理化学 300点
 ・面接 150点

一次+二次で1,500点満点の配点です。共通テストはすべて素点の半分に換算されてしまいますので、二次試験重視だというのは一目瞭然です。この内、古典(古文と漢文)の占める割合は、共通テストの50点のみ、わずか3.3%に過ぎません。それだけのことに、どれだけの労力をかける必要があるのか、ということです。

当然ですが、古典科目は出来ないより出来た方がいいです。そして、もし文学部など二次試験でも出題されて比重が高い学部を志望する場合は全く話は変わってきます。しかし、医学部を目指す彼の場合、共テのみで出題で配点は約3%。しかも、共テはマークシートですから、全く分からなくても正解する可能性もあります。そのような科目を過度に心配する必要はありません。それよりは、数学や理科を徹底的にやらないといけないんじゃないですか?医学部を目指すのに、共テで数学が7割程度じゃ、お話しになりませんよ(苦笑)。

私が入学した早稲田大学政治経済学部も国語の出題範囲に漢文が入っていましたが、過去問を研究すると、出題は例年わずかに1問。配点にしたら2〜3点です。230点満点の入試でしたから、わずか1.3%を占めるだけです。ですから、漢文はあっさりと捨てて勉強していません。その代り、英語や社会に時間をかけて点数を確保する作戦で、奏功しました。でも、当時受けたセンター試験の国語の漢文は満点だったのですから、訳が分かりませんね^o^;

受験は要領です。目指している大学・学部・学科にもよりますが、すべてを満遍なくできる必要はありません。ボーダーラインに乗っていればいいのです。だからこそ、早めに志望大学を決め、各大学で求められる科目を知り、過去問を研究して、効率よく勉強することが求められます。第一志望に古典の比重が少ないのに、第五希望ではその比重が高くなるような大学を選ぶと非効率ですから、よく調べてみないといけません。

第一志望の大学に合格するために、今日のポイントをまとめると、以下になります。

@早めの志望大学決定
A出題科目の配点と過去問を調べ、勉強にかける時間を傾斜配分する
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University of Washington


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2022/1/17

丸9年、3,287日連続更新!  趣味

9年前の2013年1月17日、TOEICで満点を取るまで毎日更新しようと決意したブログ更新。2014年4月に満点を取得した後も「やれるところまでやってみよう」と毎日続け、昨日で丸9年、3,287日連続更新となりました。

9年前はちょうど40歳。一日も欠かさずに40代の自分の毎日を記せたことは、大切な記録であるだけでなく、それ自体が財産です。
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TOEIC満点

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独立開業

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ランニングとの邂逅

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愛犬との出会い

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子ども達の成長

そして来月、五十路に足を踏み入れます。我が人生の chronicle として、これからも毎日更新を続けます。


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2022/1/16

英語の一問一答が登場!  英語勉強法

大学入学共通テストが一日目が終わりました。センター試験から名前を変えての2年目ですが、昨年と出題のされ方が多少変わったものの、読解問題のみの出題は踏襲されました。

相当な英文量に対処しなければならず、センター試験時には出題されていた文法問題や英文整序問題がないので、文法が軽視されている傾向を危惧しています。当然ですが、英文を正確に速く読むには確固たる文法力が不可欠です。

『Next Stage』や『Vintage』などで取り組むのもいいですが、先月、東進ブックスから一問一答形式の問題集『英文法・語法 一問一答』が出版されました。
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一問一答形式と言えば、私の受験生時代は山川出版社がその代表で、世界史や日本史などの社会科目が定番ですが、ついに英語が登場です。

解説が少ないので、一通り英文法の学習を終えた人が知識の定着を図るために取り組むと、効果が絶大でしょう。一問一答形式は基本知識の出し入れが瞬時にできる力が育まれますので、大学受験だけでなくTOEICで壁を感じてしまっている人が取り組めば、スコアアップに必ず寄与します。


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2022/1/15

大学入学共通テスト 始まる  指導現場にて

大学入学共通テストが始まりました。いよいよ2022年度大学入試シーズンも佳境に入っていきます。

共通テストは平均点が6割になるよう作問されている試験ですが、実力通りの得点ができるかは、時間との闘いかかっています。時間配分に気をつけるのはもちろんのこと、終了した科目の出来は気にしないこと。次の科目に前の科目を引きずらないことも、時間を効率よく使うために大切な要素です。

受験界では「一次(=共テ)が万事」とよく言いますが、長い受験戦線の始まりに過ぎません。国公立二次試験まで含めるとまだ一ヶ月以上も続きます。まずはこの二日間を無事に乗り切ってくれること祈ります。


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2022/1/14

その景色をつかみ取る  指導現場にて

いよいよ明日、大学入学共通テストが行われます。

大学受験生諸君、4年前のセンター試験当日に放映されたカロリーメイトのCМを見て、これまで歩んできた道を振り返り、明日の共通テストに臨んでみよう。
「受験に意味があるかどうかはわからない。ただ、一歩一歩、自分の力でつかみ取った景色は、生涯忘れられないだろう」

決意、羨望、不安、焦燥、嫉妬、孤独、挫折、克己、希望、継続、成就、達成、感動。様々な思いが交錯する中で、共通テストの問題と対峙しよう。そう、大学受験こそ、自分で道を切り拓く力、弱い自分を乗り越えるための強い心を養う道程なのだから。
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2022/1/13

モグラ塚から山を作る  実用英語

この時期、畑にはモグラ塚が多く見られます。
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mole「モグラ」
molehill「モグラ塚」

make a mountain out of a molehill は「針小棒大に言う」という意味の有名なイディオムです。モグラ塚から山をつくる・・・。イメージしやすいイディオムですね。
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mole には「ほくろ」の意味もあります。pimple「にきび」、dimple「えくぼ」、fleck「しみ、そばかす」も一緒に覚えておきたい生活英単語です。


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