2005/6/12

最近の高校生  指導現場にて

最近、塾で指導している高校3年生らと受験について話をした。危機感が全く感じられないため、唖然としてしまう。大学受験の本当の厳しさを知らないからだ。

結果の悪かった模試成績表を眺めながら「どうしよう、やばい。」と口では言っているものの、顔は笑っており、危機感の微塵も感じられないもの。

「そんなに覚えられない」といって逆切れし、勉強をしようとすらしないもの。

私が浪人している経験から、大学受験の過酷さを言っても、「何とかなるさ」とあたかも他人事のように聞いている生徒。

彼らに共通するのは“向上心の欠如”である。少しでも良い大学に行きたいとか、この大学で勉強してみたい、という強い目標を持っている者が稀有だ。

彼らが考えるほど大学入試は甘くない。浪人生や都会の進学校は死に物狂いで勉強しており、既に違うレベルにある。そのような連中と、この片田舎のぬるま湯で育ってきた彼らが互角にやりあうには、相当の努力と苦労が必要だ。

私も英語指導以上に、彼らのやる気を引き出そうと試行錯誤している。しかし、一部の生徒を除いて、勉強に対する姿勢は変わらない。彼らの将来が不安でしょうがない・・・。



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