2021/1/18

2021年度大学入学共通テスト 英語R  2020年大学入試制度改革

大学入試センター試験に代わる初の大学入学共通テストが終わりました。英語のリーディングに関しては、発音・アクセント、文法、英文整序問題がなくなり、すべて読解問題となりましたが、昨年までのセンター試験以上に、解いていて面白さを感じませんでした。

我々のような英語の指導に携わっている者ならこの程度の英文量には慣れていて当然ですが、多くの高3生にとっては圧倒される英文量でそれだけでストレスでしょう。そして、設問での問われ方を予測しつつ、その英文をビクビクしながら読む感じだったのではないでしょうか。「思考力・判断力・表現力を重視する」という共通テストの意図を反映する問題が散見されたのは理解できますが、ただただ冗長な英文を多量に読ませることによって受験生の英語力の本質を計れるのかは疑問です。

英文量、設問とも昨年よりは難易度は上がりましたが、問題数が少なくマークシートでたまたま正解になった受験生も多いと推測できますので、平均点は53点前後と予想します。

今回の平均点や関係者の意見・感想を基に、大学入試センターが来年度からどのように修正してくるか、楽しみではあります。
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因みに、私は新聞に掲載された問題を解きました。語数、語彙、英文構造の何れもどうってことなかったですが、最強の難敵は“老眼”だと知りました。来年から解く時は、正規の文字の大きさでプリントアウトして解こうと思った48歳の英語講師です(笑)。


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