2021/6/19

2つの英頻からネクステ・ビンタゲへ  指導現場にて

母校・伊那北高校の高2生に今週、『Vintage』(通称、ビンタゲ)が配布されたそうな。

先日の記事でも書きましたが、今の高校生は恵まれていますね。私の高校時代には桐原書店の『英語頻出問題総演習』(通称、英頻)がようやく出版された頃で、内容も今ほどには充実していませんでしたし、学校から配布されるなんて夢のまた夢。大学受験を迎えるにあたって、文法や語法・イディオムを覚えるためのいわゆる“総整理本”的な参考書は、自分で合格体験談を読んでどれがいいか考え購入しなければなりませんでした。

当時、桐原の英頻か駿台の英頻(『英文法頻出問題演習』)かで、受験生は二分されていました。私は後者を使っていましたが、さすが伊藤和夫先生が書かれただけあって内容は高度でまとまっていましたが、イディオムなどは分量的に十分ではありませんでした。
 
現在の受験生たちは大抵、『Next Stage』(通称、ネクステ)か『Vintage』でしょう。内容はほぼ一緒ですし分量も十分。どちらを使ってもいいですね。ま、学校から配られても、繰り返し取り組んで暗記しなければ宝の持ち腐れですけど・・・(-_-;)

我が学院の伊那北生たちは早速取り組み始め、京都大学を目指す英語が学年トップの生徒は、早々の全イディオムを暗記を自分に課していました。やはり、できる生徒は行動が速い。どんなにいい参考書を持っていても、使い倒さなければ全くの無意味。無用の長物です。
 


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