2021/9/17

ツールとしての英文法  指導現場にて

『VINTAGE』や学校配布の文法単元別の問題集で勉強していた生徒が質問をしてきました。

「先生、こういう文法を勉強していても、共通テストでは出題されないですよね」

高校時代の私もそうでしたが、英文法は文法問題を解くためのものだと思い込んでいました。だから、受験英語の大半を占める長文読解になると、英単語をつなげて意味を類推することになり、何となく感覚で選択肢を選んだり、和訳を書いたりして、結局点数につながらない。

英文法とは英語に触れる際の不可欠なツールです。英語を読むときだけでなく、聴き、書き、話す際に、常に意識すべきことは主語(S)と動詞(V)。それを見抜くための道具が英文法です。文法問題は、英文を学ぶ上でのおまけ。英語に触れる際の根幹にあるのが英文法です。

英語を分からなくしているのは修飾構造です。SとVが見抜けない場合、たいていの場合、不定詞、分詞、関係詞、接続詞の修飾関係が原因となっています。英文法を勉強する時は常に「修飾構造を見抜く力をつけよう」と意識すれば、文法の勉強が楽しくなりますよ。
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