2021/10/29

普通のプロと一流のプロ  閑話

朝刊にプロ野球の打撃10傑が出ています。
クリックすると元のサイズで表示します
セ・リーグは残すところヤクルト対広島の2試合のみでほぼ終了しましたが、昨日現在で1位の鈴木は.319、10位の糸原は.286です。

打率が.280はプロとして最低ライン、.300を超えれば一流というイメージがありますが、どの程度の差なのでしょうか。

鈴木 432打数138安打 .319
糸原 441打数126安打 .286

鈴木の打数が糸原より9打数少ないので、仮に今の打率.319前後を維持したとすると441打数141安打で.320となります。

441打数で15本のヒット差。これは100打数で約3.4本差、100回の機会で相手より3本ヒットを多く打てるかの違いです。

プロの世界ですから、野球をやっていない素人から見れば打率.280でもすごいのは分かります。でも、イチローの生涯打率は.322。日本人で生涯打率.300以上はわずかに約25人しかいません。

打率.300と.280の差は、50回の機会でヒットが15本か14本かのだけの違いです。この1本のために日々何をするか。練習、食事、休息、思考法などの毎日の習慣・・・。ちょっとしたことの日々の積み上げが、年月が経ち4,000打数となると1,200本と1,120本の80本差という大きな数字の違いとして表れてきます。

新庄選手のように記録よりも記憶に残る選手や、打率が.257でも46本のHRを放ち、二刀流で凄い活躍をする大谷選手もいます。結果を残す人は毎日の習慣と思考法が違うんでしょうね。


>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る
>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ