25日(日)は
草刈に汗を流した。
水田の
畦畔の草刈は前回から1ヶ月以上経過している。
午前中2時間、
午後3時間を費やしたが、全体の
8割程度しか終えることができなかった。残りは
平日か
次週にやる予定。
歩行用草刈機と一般の
草刈機の両方を使った。
大谷翔平ではないが
「二刀流」と言ったところか。畦畔の
平坦な部分は
歩行用草刈機が重宝する。
法面(のりめん)は
草刈機で対応するのだが、大きな法面は厄介である。何回にも分けて草を刈るしかない。
我が家の圃場だけが草刈を終えずに目立っていたが、何とか
追いついた感じだ。残りは
平日の夕方や今度の
休日に回したい。法面の大きい箇所が残っているが、草刈は
運動不足解消と思えば苦痛ではない。草刈は珍しい作業ではないが、農作業の
覚え書きとして記事にしている。
ビフォー、
アフターの
写真は
自己満足の世界である。
なお、きょうの
夕方に1時間30分を掛け、残っていた法面の大きい
難所の草刈を終えた。残すは1km離れた圃場1枚を残すのみとなった。今度の土曜日は
畑と
転作地、
ビニールハウス内の草刈が待っている。

歩行用草刈機は軽トラへの積み下ろしがやや厄介か。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

切れ味が悪くなり回転刃の交換が必要になってきた。活躍してくれた。

歩行用草刈機は平坦部分で大活躍。草刈機は
「二刀流」で行くしかない。

アフター 畦畔も道路もスッキリ。

ビフォー

アフター6月26日夕方撮影

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