京都にマリア書房という、主に人形関連の雑誌を出している出版社さんがあります。そこから「瞳No9、フィギュアの群像」というGK萌え系のフィギュアを中心にしたムックが7月に出されたのですが、評判がよかったらしく、今度はもう少しジャンルを拡大した第2弾のムックが11月に出るそうです。
今回、良くしてもらっている大阪のギルギルの社長の吉川さんが、私を推してくれて、その号にアトリエG−1も掲載して頂ける事となりました。一応可動フィギュアというカテゴリーですが、怪獣ファン以外の方の目に留まる機会だと思いますので、ガメラシリーズを中心に紹介して頂こうと思います。
このブログをご覧になっている方には今更みたいな感があるでしょうが、私の事を知らない人は全然知らない訳で、そういう方に見てもらえる事は嬉しい限りです。発売は11月だそうですので、興味のある方はご購入してみて下さい。私以外にも錚々足る顔ぶれが揃ってます。
このような出版社さんが増えてくれると有り難いです。
ガイガン軟質は、予定通り来週中には発送開始します。

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