こんなこっとあっるさ!  日記

人間にもそりが合わないタイプがあるらしい。
 
劇の本番中、ダンサーは出番まで図書室で待機していなければならなかった。
そんなとき… 



二人の生徒が宿題をし始めた。これは以前から言ってあったことなので、特に「偉いなぁ!」驚くことでもないのだけれど。

二人はどうやら同じクラスで、同じ宿題をしているようだ。
ひとりは コスラエ出身の責任感が強く、問題が起きたら分析するタイプ。
(知的で積極的、明るい彼女はきっとみんなに好かれるタイプだろう。)

もうひとりはマーシャル出身の特徴的な女の子(典型的とも言う。)
気が強くて、自分中心。人が使っていても奪い取り、使い終わってもその辺において借主に返さない。
友人同士では特にこういうことが多いようだ。
(たくましい彼女は、友人たちとの噂話ブエブエナートの話題提供者として引っ張りだこにちがいない!)

そんな彼女が数分後に発した一言
「Excuse me !!! I’m studying now!!!!!!!!」

さっきまでは自分が騒いでいたくせに、自分が少し勉強を始めると今度は周りに「静かにしろ!」ときた!
周囲はDVDも流れていて、みんな楽しんで時間を潰している。この状況で静かにするのは到底無理だろう。すると彼女は少しイラついた様子で黙って宿題にもどった。

あっけらかん

ありえない。

それ以来、彼女がとても苦手だ。
今日も
「劇のとき、私の写真を撮ってくれたでしょ。印刷してほしいんだけど。」

と言われ、ちんもく。

離島語学訓練中にもこんなことは良くあった。
「あんたいっぱいもってるでしょ。じゃ、それおいてきなさいよ。」
結構平気な顔をして言ってくる。

「えっ!? これってどういうこと? それはここの習慣なの?」
一時はそうするべきなのかどうかまで真剣に考えたりしたが、今では結局は個人によって違うことがわかってきた。

人の振り見て、我がふり直せ

私がマーシャルに生まれ育っていたなら、きっとコスラエ出身の彼女タイプではなく、私が苦手になってしまったタイプに成長していたに違いない。もしかしたら今でも充分にその要素を満たしているかもしれない。

彼女には写真を印刷して差し上げるつもりだが、その後彼女の身の回りで何が起こるか
わたしにどのような災難が降りかかるか、実験的にトライしてみたいとおもう。

いやな目にあっても、こんな風にそれを楽しんでしまえば問題でなくなる。
くんれん くんれん。
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