帰国報告会  お仕事

先週土曜日「帰国報告会」

来ていただけた方はわずかでしたが、ありがとうございました。



内容が
いけねー。


私の今回のねらいは、リスナーの中心であろうOB/OGの方が聞いて面白いお話をするころでした。
なのでマーシャルの様子や自分の授業の様子・エピソードなどをスライドの写真といっしょに紹介していき、マーシャルの様子を写真で紹介しつつ自分の活動についてもふれよう…、とたくらんでいたのですが。



本番直前。
自前のパソコンを修理に出してからというもの、私は母のノートをずっと使わせてもらっていました。当日も母のノートを持参し、プロジェクターにつなげたまではよかったのですが。

何を勘違いしたのか、私は持参したフラッシュメモリーをポートに差込み、スライド用のファイルをコピーしてノート本体に移そうとしました。その直後!


「そのデータは既に存在しています。置き換えますか?」



という(こんな感じ↑)コメントが出たので、速攻



「はい。」



をクリックし、スライドを再生させるためにデスクトップからファイルを開きました。




あれ?





編集したはずの写真やスライドの順序がぐちゃぐちゃだよ
はて?






やってまった。




確かにUSBに保存したファイルは元デスクトップに保存されていたファイルと共通のものだったのですが、しかしそちらがより新しく編集されたものだったか?



デスクトップに保存されたデータだったのですね。



がっくり。
そして手持ちの武器が9割方なくなった状態で、私は自分の活動・職場・エピソードなどをほぼ一時間語りつづけました。
会場、サムかったじょー。



しかしやはりやってみて、失敗してみるといろいろ学べますね。
まず、プレゼンなど大事なデータは使用するPC以外のメディアにも必ず同じ時点で保存すること。
そして今回のようにテーマが決まっていなくてただ「あなたの活動について話してください」という場合は、短時間で任国の基礎データをスライドなどで発表する。(これも最初は珍しがって見てくれるけれど、項目を選んで手短にしないと飽きられる)次に発表した項目に関連した分野で、その国の抱いてきる問題を定義し、場合によってはそれに対してその国が行なっている対策や日本の援助の有無、政策と絡めた現状とその背景を伝える。背景を語れるのは現場で活動した隊員にしか語れない部分も大きいと私は思うなぁ
自分の活動をその話題に絡めて話せれば、話に一本筋が通っていて聴衆も聞きやすいかな?
(そしてさりげなく自分がしてきたことも伝えられる
もし絡められなかったら、2部に分けて活動のことをさらっと話してもいいし。


話をするときや話を聞くときって、いろんな種類の興味を持った人がいるから、何についてどの程度話して、どれくらいを感情を表情にだそうか迷いませんか?

多分今回与えていただいた「帰国報告会」という話す機会は、聴衆の殆どがOB/OGでしたから、皆さん「隊員が遭遇するであろう苦労」についてもうご存知なんですね。そんな彼らが知りたいと思って下さるのは、「じゃあ、自分の任国とこの面ではどうちがうのかしら」であったり「私の行った国ではこんな問題があったけれど、その点についてはどぉ?」と、自分の任国、もしくは見識の広い方であればあるほど、例えば「教育は?」「産業は?」「ボランティアの派遣実績は?」「どういう歴史をたどってそのような問題を抱え込むことになったの?」というその国の存続自体に関ってくるような核的なことだったりするようで。

確かに、そんな皆さんからの質問で、会自体の質も高まりますよね

えっと、以上のことは「こうなのかなぁ」と思ったことでして、私が学んだことはといいますと↓


コメンテーターよりもリポーターに徹する、というのでしょうか。
自分がこう思ったあー思ったということは、ちょこっとしまって

こうでしたよ、あーでしたよという情報伝達役をかってでる。
そういうことも大切なのだーと学んだのでした。


出前講座、頼まれる方たくさんいらっしゃると思うので、
ちょっとでも参考になれば幸いです



私は学生を相手にするときはパッション全開ですよ。
0



2007/9/27  22:16

投稿者:eriko

うー。
カンガルーマンさん

いつもありがとうございます♪
そして先日もありがとうございました。

2007/9/27  9:50

投稿者:カンガルーマン

武器を無くしてもちゃんと1時間の報告をこなせたのだから立派です。普通だったらパニックになってどうしようもなくなるでしょう。やはり地についた経験があったからこそ冷静に対処できたのでしょう。

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