晴れときどき流れ星☆ 日記
今日は、アルバイトの日でした。
最寄駅から半蔵門まで約1時間でついてしまいます。
はやいですね。
目には涙がいっぱい、頭はぱんぱんな日でした。
思わずトイレに駆け込んで、ぴーぴー泣いたりしましたよー。
26にもなって…。
どうして大切な人を傷つけてしまうんでしょうね。
傷をつけることで相手の心に残りたいと思うのかも知れません。
バカな発想だけど…。あるとおもいます。(詩吟かぃ。)
逆にいえば、相手も半分はそうだったのかもしれません。
お互い、かけがえのない存在なのにそれぞれの怖れがあって身をゆだねられない。
挙句の果てには、
『あなたじゃなくても他にいるから』
ときましたよ、私が。
恋は盲目。
下心であっても、真心ではありえないのですね。
真、足りえなかったのはやはり縁でしょうかね〜。
もう少し考えることが少なかったら、もっとゆったり構えてあげられたかなぁー。
八尾も里山保全もサークルもなくて、就活と修論だけだったら…。
きっと、アウトロー的な私を認められない、認めたくないところもあるんだろうなぁ。
同じ土俵に立つ。
学生として、か。
大好き、だから大嫌い。
かなしいな。
がんばりたいのに、がんばれない。
優しくしたいのに、やさしくできない。
あいたい、のに会いたくない。
だまって…
がんばりたい、からがんばろう。
優しくしたい、から違う風にやさしくみまもろう
あいたい、から自然にまかせよう
泣きたい、ときは泣こう。
自分の足でたとう。
