2020/12/3
「あほんだら」の裏には・・・ ほのぼの日記
木曜日、おはようございます
今朝も雲に覆われたスタートですが


だんだんと晴れていくのかなぁ?

昨夜は前日とは違って ゆっくり営業
カウンターに座られたお二人は
持ち込みの赤ワインを飲みながら、
尽きないお話で楽しんで下さいました。
刺身、鰻、白子、ローストビーフなどなど
召し上がられましたが、その中でも
初めて食べれれたと 今だけの丹波篠山の黒い枝豆が
最高に美味しかったということでした
以前来られたお客様からの
産地直送の黒い枝豆、残り僅かになりました







では、自宅編
またまた残り物で作ったスパドリア

こちらは冬瓜

先日煮物に使いましたが、
残りはケーキにしてみました

味があっさりだと思い、冷蔵庫にあった
パンにぬるピーナッツバターを入れてみると
ほっこり美味しくできました🎂
それでは、新しい朝ドラがスタートしています📺
「おちょやん」


突然ですが「いぬ」ってセリフなんどか
ありましたが、分かりましたか?
(後程)
それと「あほんだら!」「ボケ!」って あまりにもって
思われる方もいらっしゃると思いますが、
コテコテの関西弁に懐かしく ほほえましく
感じながら見ている私です。
そう言えば、鹿児島に引っ越しをしてきて
3年ぐらいしたとき、
関西弁を話さないようになった時
ふと、故郷が遠くなるように 少し淋しく
思ったことを思い出しました。
今はもう、なかなか関西弁には戻りませんが
故郷の友達と話すときは
別人のように関西弁になっているのが
とても不思議な感覚です。
聴こえは荒いけど、関西弁って
温かみというか?
現代は
ですが、私の育ったころは
その激しい言葉の裏に義理人情がある
そう思って欲しい気がします
※「いぬ」って「帰る」って言う
昔よく使っていた関西弁です。
では、今夜もご来店お待ちしています🍣
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今朝も雲に覆われたスタートですが



だんだんと晴れていくのかなぁ?


昨夜は前日とは違って ゆっくり営業
カウンターに座られたお二人は
持ち込みの赤ワインを飲みながら、
尽きないお話で楽しんで下さいました。
刺身、鰻、白子、ローストビーフなどなど
召し上がられましたが、その中でも
初めて食べれれたと 今だけの丹波篠山の黒い枝豆が
最高に美味しかったということでした

以前来られたお客様からの
産地直送の黒い枝豆、残り僅かになりました








では、自宅編

またまた残り物で作ったスパドリア


こちらは冬瓜

先日煮物に使いましたが、
残りはケーキにしてみました


味があっさりだと思い、冷蔵庫にあった
パンにぬるピーナッツバターを入れてみると
ほっこり美味しくできました🎂

それでは、新しい朝ドラがスタートしています📺
「おちょやん」


突然ですが「いぬ」ってセリフなんどか
ありましたが、分かりましたか?
(後程)
それと「あほんだら!」「ボケ!」って あまりにもって
思われる方もいらっしゃると思いますが、
コテコテの関西弁に懐かしく ほほえましく
感じながら見ている私です。
そう言えば、鹿児島に引っ越しをしてきて
3年ぐらいしたとき、
関西弁を話さないようになった時
ふと、故郷が遠くなるように 少し淋しく
思ったことを思い出しました。
今はもう、なかなか関西弁には戻りませんが
故郷の友達と話すときは
別人のように関西弁になっているのが
とても不思議な感覚です。
聴こえは荒いけど、関西弁って
温かみというか?
現代は

その激しい言葉の裏に義理人情がある
そう思って欲しい気がします

※「いぬ」って「帰る」って言う
昔よく使っていた関西弁です。
では、今夜もご来店お待ちしています🍣
