2010/11/19 8:12
LaVie-NX(LW23C)の近況
1998年製のロートルノートPCの近況です。
CPUはMMX233MHz改めPII400MHzに置換(MMC-1カートリッジ)
HDD4.2G、メモリはPC66だがPC100の128BITもの(いわゆる16枚チップ)を2枚(256MB×2=512MB)にアップグレード(公称は256上限マシン)
PIIに置換した際に430TXから440BXにごそっと変わったおかげで認識できていると思われるがおそらく内部クロックは旧マシンなのでメモリの認識にやたら時間がかかる。256MBに比べHDDアクセスが減った以外の挙動向上は感じられない。おそらくこれがこのマシンの限界。
OSはwindows98を諦め、ecolinux9.10.5をCDインストール。
その後dist-apgradeにてubuntu10.04に更新(最低限の環境として互換達成)
現在無線LANにてインターネット常時接続。
デスクトップとしてはXFCEが安定しているのでそれを使う。
JD+ブログによるネットマシンとして余生を送っています。
ブラウザはseamonkey2.0.10
まだまだ壊れる気配もなく、我が家の寝室に常駐。
この頃は軽い動画も見れる環境にしてみた。WeathernewsのソラマドやNHKニュースぐらいならまぁ見れるかな。
windows7いじるよりも楽しいですが、如何せん古いのでストレスフリーというわけにはいきません。
linuxのカーネルなどの更新がありましたのでテストがてら書き込み。アップデートはcuiのX-terminalエミュレータでやることが多いです。
遅いもののフリーズは一切無し。これは感動。
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CPUはMMX233MHz改めPII400MHzに置換(MMC-1カートリッジ)
HDD4.2G、メモリはPC66だがPC100の128BITもの(いわゆる16枚チップ)を2枚(256MB×2=512MB)にアップグレード(公称は256上限マシン)
PIIに置換した際に430TXから440BXにごそっと変わったおかげで認識できていると思われるがおそらく内部クロックは旧マシンなのでメモリの認識にやたら時間がかかる。256MBに比べHDDアクセスが減った以外の挙動向上は感じられない。おそらくこれがこのマシンの限界。
OSはwindows98を諦め、ecolinux9.10.5をCDインストール。
その後dist-apgradeにてubuntu10.04に更新(最低限の環境として互換達成)
現在無線LANにてインターネット常時接続。
デスクトップとしてはXFCEが安定しているのでそれを使う。
JD+ブログによるネットマシンとして余生を送っています。
ブラウザはseamonkey2.0.10
まだまだ壊れる気配もなく、我が家の寝室に常駐。
この頃は軽い動画も見れる環境にしてみた。WeathernewsのソラマドやNHKニュースぐらいならまぁ見れるかな。
windows7いじるよりも楽しいですが、如何せん古いのでストレスフリーというわけにはいきません。
linuxのカーネルなどの更新がありましたのでテストがてら書き込み。アップデートはcuiのX-terminalエミュレータでやることが多いです。
遅いもののフリーズは一切無し。これは感動。
