ブログ開設によせて  

とうとうブログを始める。当然の成り行きのような、息切れするのを恐れるような、そんな気分で初日を開始した。タイトルはある日の掲示板に記した下の言葉を思い出したから。

すなわち
《後ろから支えられて前方を眺める、高みから眺めること、そのものが人を落ち着かせ安心させ、木々に囲まれたへこみは精神の避難所=アジールである、…などの言葉を追っているうち、わが「まほろば」はアジールであったのだと気づく…。》

林とこころ、林と人の本当の付き合いを探していくわたしの関心において、まほろば的な場の意味はとても大きい。いずれ変えるかもしれないタイトルではあるけれど、まずこの言葉で動機を明確にしようと考えたわけ。

淡々とした小さな船出。先達、同胞たちの巧みな修辞に見習いつつ着実な文章作りをレッスンしてみたいというのももうひとつの動機でした。でした、などとここで文体を混合する遊びも吉本ばなななどをみつつ感嘆してえることとなったある種の収穫。しなやかに行って見る…。こんな感じで行ってみよう!
0



2005/3/11  23:59

投稿者:take

きりんさん
こんな風に受け止めてもらえるなら嬉しい限りです。
あるきさん
しなやかにお互い心がけつつ、例の修行で。

簡潔なメッセージに一瞬ウルウルしてしまいました(~o~)

http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/

2005/3/11  23:10

投稿者:あるき

「林のアジアール」ブログ開設おめでとうございます。
きりんさんのコメントいいですね(^^)

見たまま、感じたまま、そして「しなやかに行って見る…。」
これが「林」と向き合う「こころ」なのかもしれない。

2005/3/11  21:30

投稿者:きりん

ブログ開設おめでとうございます。

エッセイ気分で、読ませていただきますね。一緒に感じたりうなずいたりしながら。takeさんの文章は、余韻の残る感じが、とてもすきです。
木々を吹き抜けてきた風に全身が当たったときのように。

2005/3/9  7:06

投稿者:take

え、もうコメントを??
驚きました。小さな船出には過分なお言葉。深謝です。おっしゃる言葉の意味をもう一度考えて見ます。(出掛けにちょっとのぞいたら)

2005/3/9  2:54

投稿者:たち

開設おめでとうございます。

「およそ文学的内容の形式は(F+f)なることを
要す。
Fは焦点的印象または観念を意味し、fはこれに付

 する情緒を意味す。(夏目漱石『文学論』)」

この公式にあてはめて考えるとするなら、
takeさんの文章は骨格のFがしっかりしている上に
fが有機的にくっついているので、「文学」たりえ

いるのだと思います。

また、その“f”を豊かにするのが、アジールの
存在ではないかとおもいます。
これからもアジールで享受された体験などの内容や
「文章そのもの」を読むのを楽しみにしていきたい
とおもいます!

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ