薪ストーブとしばしお別れ  林とこころ

春がきてさびしいことがひとつ。「薪ストーブとのしばしの別れ」。

北海道でもさすが連休に入ると、薪ストーブの熱さが疎ましく思えるようになります。ちょうど、クローゼットのセーターやフリースが「なんでこんなものを着てたんだろう」なんていう感じになるのと似ています。

昨日の小屋はちょうどそんな日でした。

知人の掲示板を見ていたら、焚き火の話が出ていました。
焚き火は、聞きもしないことをしゃべりださせる力があるというのです。

たとえば、「おれは○○さんのこと、好きだったんだよなあ」

そういえばそれに近い経験ありますね。
「○のとき、■に励まされたんだよなあ。うれしかったな〜」

なんか、催眠効果に近いらしい。あのf分の1ゆらぎ。

この伝でいけば、今ではこの種のデリカシーの全く感じられない息子が5歳のころ、カヌー仲間とのキャンプで焚き火を
囲んだ輪のなかで、頬杖つきながらこういいました。

「いつまでもこうしていたいなあ」

これを聞いていた仲間は、「さすがtakeの息子は言うことが
違う」と絶賛されたのでした。

ともかく、鋳物のなかの焚き火=薪ストーブはしばしお別れです。
北海道も春なのです。

これからは本格的に焚き火ということになります。
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