アンジェラ・マキの「手紙」をどう聞くか  林とこころ


http://jp.youtube.com/watch?v=cjbLiR7c5RI

なんか、気になる歌が流れているなあ、と思ったらNHKの
みんなのうた「手紙〜15歳のボク〜」でした。

何を信じて生きていけばいいんだろうか、という15歳の「ボク」の問いに
大人になった「ボク」が天の声のように応える形の歌詞構成。

大人のボクは「苦しくて甘い今を生きてるよ」と少し明るく先輩のように
歌いあげます。

この↑の動画で子供たちが一人ふたりと涙を流し始める様は、印象に
残りはなれません。心配しなくて良いよ、今のあなたでいいよ、
そのまま頑張って、と声をかけたくなります。

おもえば、「良いよ、今のままで」というメッセージをくれる人は
この頃は周りに居ないのでした。昔ならじいちゃんばあちゃんが
そうでした。

だから自分と向き合って未来の自分をみつけだし、「未来の自分」
という立場の自分が、自らにあやういOKサインを出す…。

随分、深い歌詞だと思うのと同時に、思春期の子供たちの不安を
どう泳ぎきるのか、宗教的とまでいえそうなひとつの見本を示している
ようにもみえます。


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2008/9/2  8:49

投稿者:take

おはようございます。
この歌を聴きながら、頼るものがないから
知らず知らず自分流の自己内観をして
未来の自分という本当の自分、あるいは
ハイヤーセルフに出会うことが出来るのは
活路というべき道筋だと思いました。

実際問題、思春期の子供達が、こんな自分をふり返る時間をもてているか、わかりません。思春期どころか、大人だってわかりませんね。

今もまだ考えさせられています。

http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/index.htm

2008/9/1  11:42

投稿者:papichann

こんにちは。
深い意味合いでございますね。
考えさせられました。

世の中には、「自分が自分のままでいいんだ」と思えない子どもたちがたくさんおります。虐待を受けた子どもたちは、どんなにひどい仕打ちを受けても「自分がいけない子だから。」と思い、虐待に絶え続けます。

そこまでいかないにしても、学校で「自分らしさ」を出すことが「いじめ」に繋がるケースも多々見られます。

私もこの歳になって、自分が見えずに信じられずにもがき苦しむ1人でございます。

自分に「共感」してくれる人間が、身近にいてくれるということが至上の幸せかと思います。

ところが、幸せの意味を勘違いしたかわいそうな人間が多くなってきたことを個人としては悲しく思っております。失礼いたします。

http://love.ap.teacup.com/papichann116

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