真夜中の白鳥  土地の魂

彼岸の休日の夕方、カエデの樹液を4リットル、季節の恵みとして
また受け取り(感謝)、不要になった樹液採取用の穴をふさぎました。

早春をことほぐもうひとつの祭りはマガンたちのもどり編隊のパノラマ。
ウトナイを根城にした彼らは、夕方、採餌場の鵡川・厚真の水田から
群れごと、大編隊の波となって湖に戻ってくる…。

夕方5時過ぎ、植苗、柏原など観察地のめぼしい所をめぐっても
ちょぼちょぼ。とうとう湖に。身じろぎもせず、鼻水たらして1時間、
日が沈んでからピークがきましたが、感動するパノラマでは
ありませんでした。

もう、マガンたちは美唄の宮島沼に移動したようです。
ピークを過ぎることのさびしさは、どれもごこか共通したムードが
あります。祭りに間に合わなかった悔しさも。…



早春の祭りの盛り上がりを欠いてしまった、と多少残念な気分を
ひきずっておりました。
と、昨夜零時前、玄関の椅子で冷気を浴びているさなか、
「コー、コー」
「コー、、コー」。

見上げると、闇夜にまっしろに浮かぶ白鳥の
群れでした。無風の空を、うつくしい「へ」の字を描いて。

これで心置きなく、春に向かうことができます。(^_^)vクリックすると元のサイズで表示します
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2009/3/25  8:58

投稿者:take

笛木さん

メールありがとうございます。いいお名前ですね。わたしもあやかりたいです。

あ、森林学会のリストをご覧になったのですね。表のHPにあるような情緒的世界をちょっとだけしゃべってきます。京都は今が見頃じゃないでしょうか。

実は、今朝、先週活けておいたサクラが居間で八分咲きになりました。朝日のなかでとても美しかったです。これは今日明日、あちこちに画像を張る予定でいます。機会があったらまた覗いてくださいますように。

2009/3/24  21:10

投稿者:笛木森之助

 鳥目:〔鳥の多くは夜目がきかないことから〕夜盲症の俗称
 闇夜でも飛べるのですね。電気などのない、はるか前から渡っていたのでしょうから、、、驚きです。
 ひょんなことから、日本森林学会大会の研究発表者リストにお名前を見付けました。
 京都は桜が盛りでしょうか?
 一気に春真只中。春を二度楽しめるなんて羨ましい限りです。
 お気を付けて行ってらしてください。
 良いご旅行、研究発表会になりますように、、、

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