ハスカップが今、世界中から注目されている  北海道と自然

たまげた話もあるものです。

国内最大の群落をもつ勇払原野のハスカップが、ブルーベリーの次の、栽培ベリーとして欧米で注目を集めているようだということを知りました。

北大の果樹蔬菜園芸講座のS准教授のレポートをみると、上記の流れを受けて米サチュカチュワン州で本格的な栽培が始まっているほか、北大には欧州から問い合わせが来ているとのこと。機能性への注目ですが、
問題は甘さと収量を狙って選抜してきたために、機能性に関する品種が
捨てられてきた可能性(例えば苦いもの)があるよし。そこは、もう一度
苫東の保全活動がばっちし生きる、と先生は指摘。

20年前、勇払原野の苫東で、その調査を斡旋したのはわたしだった、とはまだ名乗ってはいないのですが、株もかなり農場に試験用に移植提供した覚えがあります。ほかにも結構便宜を図りました。それが今頃、こんな形でクローズアップされるとは…。

一方、「よいとまけ」というハスカップを使ったマイナーながら長命なブランド商品も奮闘していますがまだまだメジャーにはなりきっていません。

世の中不思議なめぐりあわせで、NPOがハスカップのサンクチュアリを
設けようと提案したせいでしょうか、NPOを設立する前後から、現場の
生き字引みたいに白羽の矢が向けられて、少しずつ奉仕するようにも
なってきました。

ま、お役に立てれば、と言う気持ちですが、不思議なめぐりあわせを感じます。クリックすると元のサイズで表示します
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/
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