松岡正剛の多読術  社会

ネットで色々な調べ物をするようにスタイルが変化しても、
やはり知識の泉として、あるいは思索の止まり木として、
本を読む、つまり読書の営みはなくなりそうにないと思う方は
少なくないはず。

で、読書法。色々な読書の方法が語られてきた中で、関心の
あったのはこの人、松岡正剛でした。彼の「多読術」(筑摩書房)
のなかにおもしろいキーワードを見つけたので列挙しておきましょう。
まさに、「正剛の読書の極意」です。

と、勢いづいてみましたが、キーブックからのリンクとか、マッピング
とか、とてもサラリーマンが片手間にやる読書とは訳が違う。

で、キーワードの列記にトーンダウン。(-_-;)

・読書は「無知を未知へ」のみちのり
・読書は「編集すること」
  =書いてあることと自分が感じていることが「混ざる」こと
・本をノートと見なす、養老猛は2Bの鉛筆でマーキング
  (↑ ノートだ、ほんと、しかし古本屋へ売れない)
・本は二度読む
・吉本隆明は「文章の男前」、自分が書いたことをそのようにはしゃべれない
  (↑爆、ナルホド)
 書き手はびくびく文章の演技をしている
  (ダカラ、キラクニヨメ??)
・書き手は複雑な文章の可能性をやっとまとめている
・編集工学と編集構造、空気が読めないKYはこれに通ずる
・人類が音読から黙読に変わったのは15世紀前後
・読書は夜、根っこを延ばす
・スランプの時、自著を読む。これは特効薬
  (ハハア、文章男前ダカラ?)
・場所が知を支えてきた。「知の場所」がいる
・長期の知財に投資する「知識結い」
  (≒集合知?)
・読書は傷つきやすい、フラジャイルだ、他者との交際だから

著者が薦めるように、結構いい加減に読みました、ハイ。

(筑摩書房)
雑木林&庭づくり研究室
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/index.htm
NPO法人苫東環境コモンズ
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/commons00.html
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