中高年のアウトドア、とりわけ、釣り  北海道と自然

北海道のGWに相当する今回の3連休に、近くにフライに出かけ、大きなたんこぶを作って
帰ってきました。いろいろなことを考えさせられますが、ひとつは、幼少からみんなが
慣れ親しんだ「たんこぶ」のこと。もうひとつは中高年の体力・バランス低下とアウトドアライフの向き合い方。

「たんこぶ」はぶつけたときからアレヨアレヨと言う間に腫れて来たので、午後、病院に行ったのですがレントゲンなどの結果から、いわゆる正真正銘の「たんこぶ」と判明。重力でこれから血が下に下りるので、目の辺りにクマができやがて黄色に変わって消えるだろうとのこと(外科医)。翌日、まさにその通りに進行中。

次に、ことの顛末を簡単に書きましょう。

当方は、初日は山仕事、中日、自宅で雑務(家を出ず)、3日目は白老にて、久々のフライフィッシングのロッドを出しました。大小3匹のヤマメを釣って一つ目の川は終わり。大は17cmありましたからわたしはこれで十分です。魚のサイズに合わせて、釣る道具をミニサイズ(ライトタックル)にしていくのです。この日は#2という軽いラインとロッド。

ただ2本目の川の河原でバランスを崩して転び、額を打って人生これまでにない、大きなたんこぶができたのです。みるみる腫れあがってしまいました。鏡がないのでデジカメで自分の顔を撮って、我ながら「こりゃあ、大変」。支笏湖もはしごする予定だったのを取りやめて、ロッドをしまって帰宅、午後おもむろに病院へ。

中高年のしばらくぶりのアウトドアは限界を知らされる日々でもあります。シーズンの節目に来る同年輩以上のフライフィッシャーたちの釣行短信では、渡渉時に専用の杖を用いているとか、九死に一生を得たとか、針の穴が見えないとか、兎に角、武勇伝に翳りが出てきているのは事実です。中には魚はイカをはじめほぼ釣りで自給しているトンデモナイ人も居ますが、この方は例外にしておきましょう。

で、わたしがなんとかやっていられるのは、メガネに取り付けた点眼鏡のおかげ(写真)。これなしでは針の穴に糸が通りません。(-_-;) ちなみに家内は、ここぞとばかり、わたしのアウトドア全般へのブレーキを提案し、一方でお岩さんのようになったおでこを見て何回か爆笑。

しかしわたしは思うのです。小さなケガで萎縮してしまうと、さらに大きなケガにあうのではないか。こういうときこそ逆療法、精進してアウトドアにまい進すべきではないのか、、と。

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雑木林&庭づくり研究室
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