近現代史を学びつつ聞く日本の発信  林とこころ

14日、安倍首相が戦後70年の談話を発表し敗戦記念日の昨日は天皇陛下が「お言葉」を述べられた。簡明な言葉の中に含まれる歴史が重たい。内外に緊張感を増す中の2015年の夏は忘れがたい年になりそうだ。

それだけ国の根幹にかかわる難問を抱える昨今ですが、そんな折に、わかりやすい視点で日本の近現代史にコミットしている一人が、意外にも田原総一朗氏ではないかと思います。

かねてより国内外の大物実力者と接点を持ちジャーナリストとして遠慮のない激論を厭わず切り込むのを常としてきた方だから当然ともいえますが、発言の背後の情報と視点の確かさが光る。この一年だけでも、渦中の人・百田尚樹氏との「愛国論」、猪瀬直樹氏との「戦争・天皇・国家」と対談集が熱かった。特に後者の中で猪瀬氏は戦後日本をディズニーランド」だと表現。警備は米国にまかせて「過激な世界情勢にはなるべく関わらずに、一国だけの夢の国のような平和を享受してきたこと」を指している。昨今の日本の揺れは、夢の国の「夢」からどうさめるのかという自問自答に関わっている。日本の近現代史はこれからのための壁のような土台だ。合掌

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雑木林&庭づくり研究室
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タグ: 近現代史 談話



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