木を伐る仕事は祈りを欠かせない  林とこころ

いよいよ昨日から、チェンソーを使った冬の山仕事に入った。昨日はその足慣らしだからいつもの年と同じように現場近くのつたもり山林の山ノ神に寄ってお参りをした。気持ちのいい朝だ。

林と光線の具合はいつも神秘的な顔を見せるつたもり山林。時刻によってどんな風景を見せるか、長い付き合いからあらかた読めているわたしだが、小さな感動がいつもある。そこの素朴で小さな社はこの辺の森の守り神であり、この社で、どうしたわけか、とっても長い、素直な集中した祈りを捧げた。木を伐る仕事は祈りが欠かせない。

祈りの中身は、もちろん、これから始まる作業の安全祈願がその出だしだが、そのほか、すらすらと数々の望みの成就を祈るのだった。ちょっと便乗っぽいが、お許しを頂いていると思っている。

作業は順調に進み、体には元気がみなぎった。感性もしなやかになったのか、帰途、カーラジオのメロディーにおもわず涙腺がゆるんだ。それは中島みゆきの「時代」を若い男性歌手が歌ったものだった。
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2005/11/22  13:40

投稿者:take

あるきさんは祈りがわかるなあ。
祈りと怪しげな道は関係ありそうね。

でもあれはご神木なの。すごく表情あり。

http://green.ap.teacup.com/hayashi-kokoro/

2005/11/21  22:49

投稿者:あるき

自然に分け入る時、こうで有りたいと思う。
2007年植樹祭は静川地区とのこと、
整備にあたってはこのような祈りが欲しい。

落ち葉たっぷりの道 好きだなー
後ろの木もなにやら怪しげでいい。

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