マガンたちの渡り  林とこころ

北海道には本州からマガン・ヒシクイ、いわゆる雁が
5万羽渡ってきますが、先週ぐらいまでウトナイ湖を
ねぐらにして、鵡川、厚真、早来などの田園地帯で
採餌していました。

このVの字の大群が夕方、採餌場からウトナイへ戻る時に
頭上を飛んでいく光景は一大スペクタクルで、これらの
生き物と、地球という環境をシェアして生きているんだ
という実感が、自然と生まれて「涙する」という、まさに
教育的、いや宗教性(おおもとの教えという意味で)すら
持っている季節のとっておきの風景です。

この鳥たちも、もう北の宮島沼で飛んだのでしょうか、
昨日の早来の田園、ウトナイにもわずかの群れを見かける
だけでした。

これで冬があける〜!!という感じになります。

写真は、雑木林のログハウス上空を飛ぶマガンたち。クリックすると元のサイズで表示します
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