草を刈る行動的冥想  林とこころ

昨日は、雑木林のフットパスで、今シーズン初めての
刈り払い作業をしました。

あいにくの雨でしたが、その分、緑の鮮やかさがひき
たち、林に入った途端、わたしはこれは拝まねば、と
直感し、合掌。生まれ変わった季節への祈りみたいなも
のでしょうか。

刈り払い機(ブッシュカッター)で右、左、右、左と
延々と小径のササや草花を刈り込んでいくのですが、
これがなんといえばいいのか、3Kの作業なのに魅惑
の世界があるのです。

恐らく、集中したこの時間は行動的冥想なのでしょう。
毎年、フットパスや小屋の周りに生えてくる草木を、
やむを得ず刈り払う作業が媚薬のように誘うのです。

草花を刈り払っておいて「楽しい」などと表現するのは
慎まねばなりませんが、危険なために集中する作業だから
アタマの中が空っぽになるのです。おまけに眼球を左右に
機械的に移動する眼球運動を伴うので、ひょっとして
なにかトラウマの改善にも役立っているかもしれません。
(というのは眼球運動EMDRはPTSDの治療方法だから)。

食器洗いもわたしは好きですが、これも無心になってい
ます。逆に庭の草取りは雑念のるつぼ。なぜでしょう。

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