・イチオシゲーム 【ルートダブル -Before Crime * After Days-】

2019/11/25

ザンキゼロ  ゲーム(市販)

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お久しぶりです!(毎回言ってる)
気を抜いたら10ヶ月くらい経っちゃいましたね。10ヶ月ですよほぼ1年です!
この間何もゲームしてないわけではなく、主にSteamゲーをやってましたね。
例えば壺おじこと「Getting Over It with Bennett Foddy」だったり、交通に特化した街作りシミュレーションゲームの「Cities Skylines」だったり、国家指導者となって第二次世界大戦を勝ち抜く「Heart of Iron W」だったり・・・
壺おじはクリアしたらレビューしようかなと思っていたんですが、どうも雪山までたどり着いたところで詰んじゃったり、Cities Skylinesはある程度キリのいいところまでプレイしたらレビューしようかなと思いつつ、気づいたら80時間くらいプレイしちゃってレビューする機会を失ったり、HoI4はチュートリアルのイタリアプレイして、史実の轍は踏みたくないと思ってドイツと距離おいたら独ソ戦に勝っちゃってドイツが超大国化する一方、我がイタリアはエチオピアを占領したのが関の山でその後は領土拡大できず、民主派に甘い顔してるうちにムッソリーニが失脚しちゃって共和制になっちゃったり・・・

なんか関係ない話が続いちゃいましたが、今回はザンキゼロをレビューしていきます。

・システムについて
プレイヤーが一定時間で死んでいく。死亡状態だけど十字キーがあればクローンとして再生できるってのは面白いシステムですね。
ドラクエとかも死亡状態で教会で復活ですから広い意味では本作に近いのですが、ドラクエとかは露骨な死体描写とか組成描写がないのでリアルな死亡や転生時の一枚絵があるのは良いですよね。

更に面白いのが尿意システムやストレス・空腹度なんかのパラメータが設定されてるところで、更には年齢まであってクローンの寿命が短いことも合って、すぐ子供から大人になり、おっさんから老人になって死ぬというのは、「俺の屍を越えてゆけ」みたいですごく好きなシステムなんですよね。

余談ですが昔こういったシステムのRPGを作ったことありまして、超高速で歳をとって死んで行き、その前に子供を作って次の世代に託すってシステムでしたが、何も考えず作ると、作る方も勿論面倒なんですが、プレイする方もせっかく頑張って育てたキャラがあっさり死んじゃって一からやり直しになったりと、めんどくさいシステムなんですよね。今作の場合ですと能力値を引き継いだ状態なので良いんですが、俺屍だと死んだキャラはそれで終わりなので、明るい家族計画を建ててゲームを進めないと頑張って味方を強化するどころか弱体化だったり御家断絶の危機になっちゃいますからね。
更にこういった次世代を作る理屈はセンシティブでして、俺屍では『交神の儀』と言った形でぼかしてますし、私の作ったRPGでは「生命の源」を使って錬成みたいな形でぼかしましたが、今作では普通にペケ字キー使って自分のクローン作るだけなのでまあ上手くクリアしてますよね。

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ちなみにこれ、死亡時に残るペケ字キーを使って再生するので運悪くペケ字キー破壊されちゃったらそれっきり終わりなので結構リスキーなんですけど、そのあたりはご都合でごまかされてますよね。(終盤になると色々活かされるけど)
とにかくこういったシステムを有効活用されてるゲーム見ますと、私もこういうシステムのゲームまた作りたくなる衝動にかられちゃいますねえ。今度ツクールMVで作ってみようかな?(多分お蔵入りになるだろうけど)

しっかしリンコちゃんだったりユマちゃんだったり死ぬとょぅι゛ょからやり直しになるのは薄い本の題材としてももってこいですよね。精神年齢は大人だから問題ないだろうし・・・って思ってたらショウくんが5章のボス戦の前に似たようなこと言っててなんか負けた気がしたよ・・・

・バトルについて
※ボス戦の話はストーリーのところでします。ネタバレになっちゃうからね。

ゲームシステムとしては先ほど説明した通りのセルフ世代交代PRG(というか普通のRPGですらある。)なんですが、バトルに関してはローグライクですよね。それと同時にアクション要素もあるため、下手に敵の正面に立つとあっという間に殺されてしまいます。
難易度としてはT〜Xがあるのですが、ゲーム中でもオススメされている通り、いっぱしのゲーマーだと自負する人はぜひVでストーリーを進めてもらいたいですね。まず難易度Tはゲームとして論外。スタミナ減らないし、敵から受けるダメージも微小だし、何より敵が殆ど出てこない。ストーリーしか興味ないぜ!って人はこれで十分だとは思うのですが、ストーリー単体ではそこまで深みがあるゲームじゃないので、この難易度でやるのはこの作品の味を殺しちゃってます。

続いて難易度Uですが、これはゲームが苦手 or ゲームシステムになれる序盤にオススメの難易度ですね。意外とこのゲームシビアなところも多く、慣れないうちにVで進めるとスタミナはすぐ枯渇するわ、尿意は増えるし敵にはすぐに殺されて全然進んでいる気がしないんですよね。私も1章は難易度Uで問題なくクリアし、2章で難易度Vにした途端ボッコボコにされて逃げ帰るので精一杯でしたからね。とはいえヒット・アンド・ウェーの戦法にも慣れて、敵を倒すのも苦じゃなくなってくるとヌルく感じてきちゃうんですよね。難易度Uだとほとんどスタミナと尿意が変化しないので、この2つのパラメータをどうやって制するかの醍醐味が味わえないんですよね。

難易度Vだと下手すると一撃でこちらは死ぬけど敵は10回くらい攻撃しないと勝てないので、挟み撃ちにされて退路を立たれた瞬間全滅リセットかポイント消費でベースに帰還のどちらか、しかも詰みと気付いた時にはパーティ半分くらい死んでるんですよね。
AutoSaveがあるとは言え、1フロアを徹底的に探索すると10分くらいかかっちゃうので、ロードするか、半壊状態でベースに戻ってエクステンドするか悩むこともありましたね。

半壊しちゃうと、死亡したキャラはその場に武器や防具を置き去りにしちゃうので、後で取りに戻らないと行けないのと、回収するまでは弱い装備になっちゃうのが辛いですね。あと、幼児期の頃は戦力になりにくいし重い荷物持てないので厄介なんです。

年齢はバラけてるほうが望ましく、最前列は寿命間近の老人配備で、その後おっさん、青年の順なので、子供だけだと戦闘にならないんですよ。6章ラストのイベントでみんな子供に戻ってしまったので、若返れた嬉しさが半分で戦闘にならない…悲しさ半分でしたね。

難易度Vプレイでオススメしておきたいのが攻略とは別に、生存のための冒険をすることですね。これは敵もしばらくすれば復活するのと、既に攻略したダンジョンであればこちらのレベルが上がっているので多少高い難易度にしても簡単に敵を倒せちゃうんですよね。

一番オススメなのが、ストーリー攻略中の難易度はVにしておいて、既に攻略したダンジョンは難易度Wにして、スコアとアイテムと食料を効率的に確保することですね。特に終盤に行くと敵を倒しても可食部分をゲットしにくくなるために、そういった意味でも前のダンジョンに戻って稼ぎをするのが重要になってくると思います。ただ、難易度Wへの変更にはScoreが10000必要なので、そんな頻繁に変えられないのが難しいところです。とはいえ終盤くらいになるとそれくらいなら簡単に稼げるようになるので問題ないでしょう。

・ヤドカリ
ストーリーを進めるとベースのガレキ島にもトラック担いだ巨大ヤドカリ出没するのですが、死ぬ気の思いで帰ってきてボロボロな所にトドメの一撃食らって半分死亡とかやったのでやめてほしいですね。せめてエクステンドマシーンのあるガレージ内には入らないようにしてほしくって、あそこに追い詰められるとメニューから別の島に移動しないとどうしようもなくなってしまう…

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プレイした人にしか分からないよねこの絶望感

・影男
もう一つ手強い相手が6章の病院ステージ出てくる影男。この影男の能力は見ている間は動かす、見てないところで瞬間移動するというもの。この仕様を知るまでマジでバクかと思っちゃいました。通常は退路を確保した上で別の敵に対してヒット&ウェー戦法をとっているんですが、奴のせいで後ろに回り込まれ両方を敵に囲まれて死亡って流れが多すぎるんですよ。

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恐怖!影男

・ストーリーについて(1章〜6章)
ここからは恒例のネタバレあり感想です!

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初めにガレキ島で出会うのがサチカちゃんなんですが、第一印象としては頭にうんこ乗ってるなーってのと、その天真爛漫というか頭のネジがぶっ飛んでる不思議ちゃん的なヒロインからEver17の八神ココちゃんっぽいなーって思いましたね。

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清純派ヒロインっぽいリンコちゃん、清純派っぽいヒロインこそ実はビッチという宿命に漏れず彼女もXXですね。普通にえっちでいいと思います。まあけどダンガンロンパのさやかちゃんと比べると、序盤で退場しなくてよかったんじゃないんですかね。

・1章〜6章ストーリー
七つの大罪になぞらえている割には、みんなの罪思ったよりショボいですよね。ハルトくんは上司のイケイケ悪行を留められなかったしクソジャーナリズムあるあるって感じがしましたね。ただ、死ぬほどの罪悪感は感じなくていいんじゃないかなあって思いました。
ゼンくんもまあよくあるクソ田舎って感じで留まりまして、そのまま激昂して祖父を殺そうとしたら庇おうとしたお姐さんを殺しちゃったのなーと思ったら普通にピンピンしてますし

ミナモちゃんもこれ弟とヤンキーが悪いのであってミナモちゃん別に全然悪くなくない?ってなりましたし、ユマちゃんも歪んではいるが健気だなあという印象。こんなFallout世界並みのガバガバ倫理観なんだし、これくらい歪んでいたほうが味が出ますよねぇ

5章の主役はリョウくんなわけですが、他のキャラと比べてもあっさり風味でした。生い立ちは悲しいものですが、本人の記憶からは抜け落ちているのと、母親もある程度落ち度があるせいで他のキャラと比べて切なさは少なかったですね。だけどマモル先生がいきなりキレだしたのはビビっちゃいましたねえ。
ステージについてもようやく中間地点くらいかな?と思ったら普通にボス戦でびっくりしちゃうくらい薄く感じましたね。途中いかにも強そうな超巨大ヤドカリが出てきて肝を冷やしましたが、他に難しいギミックもなく、マップも入り組んでおらず広大なステージだったのでサクサク進めちゃったのが原因かもしれないですね。ボスに関しても今までとは違って小粒なボスが5匹で、川に入られると強力攻撃をしてくるものの、開幕温泉を大量に川に流しまくったのが功を奏したのか、ほとんど地上で戦ったので前後にひたすら揺れているだけのエイプマン楽勝ボスでしたね。

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6章の主役はリンコちゃんで、子供時代にみんなで通っていた小学校を舞台に探索をしていきます。ここがコモロ温泉郷とは打って変わってなかなかギミックが難しい廃墟でした。途中分からなすぎて詰みかけてしまいましたが、正解としては日数を進めると通れる動く日付連動床の先に進めるところがありましたというオチでしたね。日付連動床は3章のメトロプラザ真白でも出てきたのですが、この時は迂回ルートが異なるだけで日によって行けなくなる所はなかったので今回もそうかと思ってしまい盲点でした。

ボスは花のボスと石像のボス。先に石像を倒さないといけないのだが、ステージに石像が大量にいる上背景に同化しているので分かりにくい!一応近くに寄ると着信音が聞こえるのですが、ある程度時間経過しないと鳴りはじめないので一度見た部屋も鳴らないからとスルーしてしまい、一向に見つからなくて焦ったこともありましたね。そして本体の花の方、こいつは飛んだ食わせ物で、クリオネ部分を撃破して本体だけになると動かなくなるのですが、見た目がかわいいためもう攻撃来ないし大丈夫だろうと見とれていたら、超強力範囲音波攻撃食らって全滅しちゃいましたwやっぱ可愛くても最後の最後まで気を抜いちゃダメだね。

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・終盤の展開(7章以降):ネタバレあり!
ここからは物語の確認に迫るネタバレがあります!

悪くはないのですが、今までのダンガンロンパシリーズなどスパイク・チュンソフトのこの系列のゲームは後半でとんでもないどんでん返しを打ち込んでいることが多かったため、予想通りというか順当な結末だったなというのが率直な感想です。

ゲームの難易度としては前に書いた7章の病院攻略中が一番難易度が高いと感じ、影男もあれから少なくなったり慣れたり、何より病院内は引き返せない一本道が多く狭かったため苦境に陥りやすかったのですが、研究所は割と広さがある上に影男との対処方法もコツを掴んできたのでそこまで難しく感じませんでしたね。

7章のボスはクロスケで、今まではどうあがいても勝てない相手という思い込みがあった上に今回はフルアーマーで完全武装なのでこれ本当に勝てるのか・・・?と思いましたが、準備を整えればあっさりと勝てましたね。あとは病院内は影男相手では苦労した通路の狭さが逆に作用して、地の利さえ掴んでしまえば隠れやすい。つまりヒット・アンド・ウェイ戦法が使えるため比較的安全に戦うことができました。攻略法としては2種類くらいありまして、1つ目は東側の小さい円周上のトラップを起動させ、ひたすらクロスケにダメージを与えまくる方法です。スイッチ前でクロスケが近づいてくるのを待ち、射程圏内に入ったところで罠を発動させる。これだけです。注意点として一歩でもプレイヤーが動いてしまうとクロスケも罠から抜け出してしまう点と、割合ダメージなので最後はプレイヤーの手で止めを刺さないといけない点ですね。もう一つは同じく東側の小さい円周上でヒット&ウェイを繰り返す方法で、曲がり角から2歩下がったポイントでクロスケを待ち構え、曲がり角に来た瞬間、一歩前に進んで溜めていたチャージを炸裂させる方法です。これも一歩手前にいると範囲攻撃を食らってしまうので要注意です。とはいえ両方とも最後の一撃は心臓を貫かないといけないので正面に立たないといけないために、まさにやるかやられるかの緊張感はありましたね。

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今までは人類滅亡と言ってもひょっこりどこかに生き残りがいるんじゃないかと思ってまして、ラストで生き残りたちが続々と発見されて、最終的に残機1億くらいになって、人類の復興が今始まる…!って感じで終わるのかなと思っていたのですが、マモル先生に残機カウンターは正確だよって言われた瞬間もうどうでもよく感じちゃいましたね。だってもうどっちみち詰みじゃないですか
マモル先生が黒幕と分かったときもそこまで驚きはしませんでしたが、世界が滅んじゃって残機1の状態でクローンに復讐するために何年もかけて舞台作り上げて、一人でちまちまエクステンドTV作ってたのは想像するだけで笑えてきますねw
7章のボスはクロスケだったのですが、黒崎ヨウスケがサチカを殺したのはもっと深い理由でもあったのかなと色々と勘繰りを入れていたのが、蓋を開けてみたら本当になんてことのない単なる快楽殺人者だったのが拍子抜けでしたね。

もう一つ語らねばならないことが、手記に出てくるスパイ姉妹ですね。ダンガンロンパの残姉ちゃんといい、外伝のゲーム内ノベルにはクソレズ姉妹を主人公にしないといけない縛りでもあるんですか…?本業の任務に対しては冷静沈着で行うくせに姉のことになると見境なくなりすぎでしょ・・・しかし死んでも何事もなかったかのように蘇るペケ字キーの技術力がすごすぎるせいで倫理観がガバガバになってしまっていますよねこの世界は。初めは長ったるいと思って嫌厭していたのですが一度読み始めると一気に引き込まれてしまい、その時手元にあった7話まで一気に読んでしまいました。こういうのは徐々に読むより一気に読んだほうが引き込まれますよね。しかし、結局彼女は8話のあとにどんな行動したんでしょうか?まさかコンピューターウイルスを仕込んだのは彼女?爆弾ってのは通常爆弾だと思っていたのだがそういう意味だったのか・・・と思うと、この手記の主人公こそが世界を滅ぼした元凶なんだよね。寺島博士はラボ内で暴走が止まると考えてたみたいだし。

クリックすると元のサイズで表示します手記を読んだ後だと感じるものがある

というわけで最終章はすべての始まりであり、終わりの地でもある真白ナノテクノロジー研究所。ラストダンジョンだけあってマップは広大だし、敵もかなり強いです。とは言え、ダンジョンはいくつかのブロックに分かれていて、各ブロックの入り口がダンジョン入り口と直結しているので、気軽にベースに戻ることができるのが嬉しいです。
ここは大きく地上部分と地下部分に分かれており、初めに地上部分を探索して地下への鍵を入手して、中枢に突入する形になります。とにかく広大なので少し進めてはベースに戻り体制を立て直すを繰り返せばそこまで難しくはないと思いますが、途中で過去のラスボスがバンバンザコ敵として出てくるので厄介ですよね。特に地下のある所では憤怒のクリーチャーが6体くらい出てきたときには変な笑い出ましたね。ただ、そこにはトラップが用意されていて、ボタン一つで下の階層へ落とすことができるのでそこまで難しくはなかったのですが・・・
地下階層はかなり入り組んでおり、今自分がどこに向かっているのか見失いがちですね。階層間を跨いでのルート分岐が多いので、次の目的地を探すだけでも一苦労です。その上狭くてザコ敵にボスがバンバン交じるのでかなりの危険地帯でもあります。

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ラストダンジョン突入前に作っておきたいのがこの最強装備「クレイモア」こいつはレプリカのクレイモア・イノシシの丈夫なウロコ・アルコールランプが必要です。この中でレプリカとアルコールランプは攻略中に入手していたので、残りのイノシシの丈夫なウロコは難易度をWに上げた上でメトロプラザ真白に出てくるイノシシからドロップするまでセーブ&ロードを繰り返して入手しました。作成するためには工作室Lv4にする必要があったのですが、既に上げてあったのでこれは問題ありませんでした。

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研究棟のLv4北側までたどり着くといよいよ物語はクライマックスを迎えまして、世界崩壊の理由だったり、謎解きをすると最後の手記が手に入ったりしまして、最深部にあるエクステンドマシン初号機の前でいよいよ最終決戦となりましたね。
・・・と言っても正直あまり盛り上がらなかったんですよね。もう人類滅亡してますし、この期に及んでもう戦う意味なんてあるのか?って気分になっちゃってましたし。
もっと言うとガレージキットの8人がやられちゃったとしても、寺島博士の手によって人類再生プロジェクトは動き出すわけだし、それならそれでもまた良いんじゃない?ってなっちゃいますね。

あとラスボスですがこいつもぶっちゃけ弱い。たしかに強力な攻撃仕掛けてくるんですが第一段階だとある程度ダメージ受けると防御壁みたいなのを展開してダメージが入らなくなります。・・・けどこの状態だと敵も攻撃してこない上、こちらからスイッチ押して解除しない限りそのまんまなので、いくらでも体制を立て直せるんですよねw
極めつけが第二段階のエクステンドマシン。こいつがあると一定時間の間隔を置くと死亡したキャラを一瞬でエクステンドしてくれます。しかもご丁寧に青年状態で!
こうなってくるとオートリレイズがかかっているような状態なので、ここまでたどり着く実力があるならよっぽどのことがない限り負けないんですよね。ラスボスも執拗に追い詰めてくるようなことはなく、距離を取ると近寄ってこないし、そもそも決戦のバトルフィールドが広いのでいくらでも逃げ場があるってのもあるのですが。
とラスボスのことボコボコに言いましたが、実は試しに戦った時は第一段階で全滅させられちゃいましたけどねw

そしてエンディングですが、この状況からどうやって締めるのか気になってたんですが、割と王道に締めてくれましたね。みんなはまたペケ字キーに戻ってしまったとは言え復活の手段が完全に絶たれたわけでもないのでまだ希望はありますよね。
ハルトくんが最後に気づいたエクステンドマシンの残機とは別にもうひとりいるってのは、言われてみればそうですけど、そんな不確定な情報で5歳の少女を魑魅魍魎が跋扈するこの世界に旅立たせるなよ・・・最後の最後はぼかしますけど、サチカちゃんが頭から血を流して倒れてる所は焦っちゃいましたが、終わってみればまあそれなりに良い終わり方だったんじゃないでしょうか。とはいえここから先に繋げられるものはなさそうなので外伝はあっても続編はなさそうな印象ですね。

6章終わったあたりでマモル先生が人類の種を保つには2000人くらいは必要ってちらっと言ってましたが、このサチカと謎の男の二人だけで人類はこの後反撃に出られるのか!?サチカ先生の絶倫ぶりにご期待ください!と言ったところで今回のレビューは締めたいと思います。

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この前P5R買ったり、あるクソゲーを2本ほど買ったのでそちらをやっていこうかなーと思っています。それとは別にSwitchついに買いまして、本体と一緒に買ったスーパーマリオオデッセイが、サンシャインの再来レベルかな?という良い出来でして、もしかしたらそっちのレビューをするかもしれません。また次は今年中になるか来年になるか分かりませんが、皆さん良いお年を!
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