2010/11/26

「北の音楽会」  コンサート情報
ジルベスターコンサートのソリストたちが贈る 
「北の音楽会」
日時:2010年11月26日(金) 開場18:30、開演19:00
会場:北海道 札幌コンサートホール Kitara 小ホール
出演:ホンヤミカコ(オカリナ)
   曽山良一(ギター) 新村泰文(ドラム&パーカッション)

第一部
1.NIÑOS
2.小鳥のワルツ
3.小鳥
4.ななんかまどの秋
5.White Christmas

第二部
1.Percussion Solo〜Guiter Percussion Duo
2.この道
3. 残照
4.オホーツクブルー・トレイン
5.ソーラン節
6.大地の旅

(アンコール)
・たんぽぽぽ



「北の音楽会」と題された北海道出身のユニークなお三方によるコンサート。
(株)アミノアップ化学の手作りのコンサートで、今年の1月にこの3人での
コンサートが決まっていたそうです。
しかし実際にコンサートの内容は間際になってからで3人揃っての演奏はこの
本番が2回目だそうでした。
ステージの進行は主に新村さんがMCをされ、ホンヤさんはそれに応えるような
形で進みました。

第一部は、肩より下のロングヘアーにララを彷彿とするような衣装に素足の
出で立ちで登場、いきなりドラム全開の演奏で(客席の位置によっては)
オカリナの音がかき消されがちなのNIÑOSから始まりました。
その後は、四季の曲ということで、春夏秋冬の1曲づつが演奏されました。
秋、といえば「ななかまどの秋」で、このステージでも演奏前にホンヤさん
ご自身の「空」での歌詞の朗読がありました。
また途中のMCで2件の祝電披露があり、うち1件は北海道知事からでした。

第二部のはじめは、新村さんのソロが4(5)分、そこへ曽山さんが加わり
デュオのセッションが展開されました。
セッションが終わると、一旦新村さんが退場し、入れ替わりにバスオカリナを
手にホンヤさんが登場。第二部ではうって変わりばっさりとショートカットの
髪型にスパンコールの真紅のドレス姿、足元も真っ赤なヒールを履いてました。
ステージ上を一回りゆっくりと歩きながら「この道」の歌詞を語り上げてから
ギターとの演奏に入る趣向でした。
3曲目からは3人揃っての演奏に戻り、まず曽山さんの曲「残照」。
曽山さんの子供の頃に見た夕日の印象からできた曲だそうで、ホンヤさんは
曾山さんのこの曲を聴いた時に、ホンヤさんが幼い時に住んでいたアパートの
窓から見た夕日とその窓枠の青色を鮮明に思い出したそうです。
その「残照」では、途中オカリナを口もとから外して口笛の音を入れる演奏を
されていました。
その後は北海道ご当地所縁の曲が続きました。

プログラムの構成としてはホンヤさんの曲が多く使われていましたが、あくまで
3人のユニットの「音楽会」ということで、ドラムが入る大胆なアレンジが加え
られた形となっていました。ホンヤさんにとってお二人は、同じ道内出身という
点以外では今まで接点がなかったそうで、音的にもかなり冒険的な演奏になって
いたと思われます。超アップテンポな曲ではホンヤさんも飛び跳ねたり激しい
振りをつけたりと魅せる!?ステージでした。
ホンヤさんの普段のコンサートやCDの演奏を期待していた人にとっては相当度肝
を抜かれたステージではなかったのでしょうか。

さらにこの3人のユニットで「北の音楽会」のCDがレコーディングされることが
決まったそうで、ステージ上でユニット名の発表がありました。
曾山さんの命名でユニット名は「北風People(ピープー)」(笑)だそうです。

余談ながら、コンサートが開かれた26日はちょうど大通り公園の「LED50万個の
ホワイト・イルミネーション」の点灯式が行われました。
26日はまだ雪はありませんでしたが、札幌もいよいよ冬本番といった感じでした。
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おまけ:札幌郊外の街路樹の「ななかまど」
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