皆さんご機嫌如何ですかぁ〜。永遠の28歳、糸目今日子で〜す♪
先日糸目ブログ復活の際、ちょっとだけウプした和田岬線の103系ですが・・・
今日はタプーリとご紹介していきま〜すヽ(*´∀`)ノ♪

JR山陽本線の快速電車で兵庫駅に到着した糸目姐さん。
階段を降りて和田岬線のりばに向かうと、ブルーな103系がべべちゃんこしていました〜〜〜ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
大阪環状線で活躍している「いなげな」103系と違って、オリジナルの状態をキープしたクハ103に、おまる決壊しちゃいました〜〜〜(*’Д`)=3 ハァハァ

早速車内にチェックインすると・・・

いやぁ〜ん!扇風機がクルクルしているじゃないの〜〜〜ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ

車内のプレートも、国鉄時代のタイプが残っていました〜〜〜♪

そうこうしているうちに電車がガタンと動きだし、和田岬へと向かいま〜す。

左カーブで山陽本線とバイバイキンすると、国鉄時代のエロいコンテナが多数放置プレイされているじゃないの!!
中にはC10クラスのレア物が混じってたりして、ドレンコックからエロい汁が漏れ出す始末です(汗)

途中線路が分岐していて、工場(川崎重工)の中へと延びていきます。

門の中には秋田新幹線の「スーパーこまち」が、甲種回送を控えてべべちゃんこしていました〜ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪

約3分で和田岬駅に到着すると、ホームには通勤客でイパーイでした!

ゾクゾクと電車に乗り込むサラリーマン。

折り返しの間にうんたん台をパパラッチする糸目姐さん。

そして出発ブザーが鳴りやむと、再びガタンと動き出して・・・
これまた3分ほどで兵庫駅へ到着しました〜〜〜♪

連絡通路から山陽本線に乗り継ぐ通勤客を眺めていると、尾崎豊の「誰かのクラクション」を口ずさみたくなりました〜(〃ω〃)♪
普通のブログなら、ココでおしまいですけど・・・変態糸目ブログは、和田岬線がまだ客車列車だった頃の画像をウプしますよ〜〜〜(^▽^)

あの頃は6両編成の客車の両側に、なぜか岡山機関区所属のヂーゼル機関車(DE10)を繋ぎ、兵庫駅と和田岬駅の間をピストン輸送していました〜♪
そして一駅区間でしかも一本の列車しかいないのにも関わらず、ご丁寧にタブレットを交換しながら運行していたのが印象的でした。

和田岬駅に到着した客車列車。通勤客を捌くために中ドアを増設したオハフ64とオハ64が、和田岬線の見どころでしたが・・・
最後の頃は中扉の無い客車(オハ46)も混じっていました。

オハフ64(オハ64)の車内。乗車時間が僅かだと言うコトで、10人程度が座れる座席以外は全て撤去して、乗車定員を最優先した恐ろしい客車だったのです。

それでもラッシュ時には、ステップにまで通勤客が溢れていました〜〜〜((゜Д゜;))ガクブル
こんなジャパンばなれした運行スタイルも、1990年9月30日を持ってオシマイとなり、翌日からヂーゼルカーによる運行がスタートしましたが、残念ながらコチラの画像は撮影していないので、本日はコレでオシマイです(汗)