皆さんご機嫌如何ですかぁ〜。永遠の28歳、糸目今日子で〜す♪

5月にスリスリした
百番が起爆剤となって、改めて
T田を勉強しようとゲットした本の影響で・・・
百番、行きたいよ〜(ノД`)ウェ〜ン

さて短い時間でしたが本山支線を満喫した糸目姐さん。

こんどは小野田市内にある産業遺構
「旧 小野田セメント徳利窯」のレンガ煙突にスリスリ〜♪

そう言えば対岸の門司港にもエロい徳利型のレンガ煙突があったなぁ〜。
残念ながら解体されちゃいましたが・・・(*´Д`)

さてさて、糸目姐さんの定番スポット
「みちしお」で貝汁をジュルジュルしますが、タッチパネル式のオーダーにチェンジしていて、ビックリしちゃいました〜(汗)

そして本日の最重要課題!下関のチョゴリ屋さんに強行接舷〜♪

一点モノのゴージャスなチョゴリにウットリしつつも・・・

糸目姐さんは棚に満載されているチョゴリの中から、ジャストフィットする
エメラルドグリーンのチョゴリを
ハケーンしました〜ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪

うきうきルンルンで唐戸市場にスリスリすると・・・なんか灰色のオフネがべべちゃんこしていますよ〜♪

手前は護衛艦
「たかなみ(DD110)」ですが、後ろは海自っぽくないおフネだそ〜

このナゾを解くべく、臨検と称して糸目三輪を強行接舷すると・・・
トルコ海軍のフリゲート
「ゲティズ (Gediz/F495)」でした〜(´ω`)フムフム

艦内を見学させてくれるとのコトで手荷物検査して貰ったのですが・・・セーラー服からチョゴリに着替えてましたので、対応して下さった自衛隊員さんが
「プリーズ」とか
「OK!」英語で話されてたので
「さすが外国のおフネだから英語なのかなぁ〜」と思ってたら、他の方(日本人)には日本語で対応されていて
どうやら糸目姐さん、
半島の方に間違えられちゃいました〜〜〜(´ω<) テヘペロ♪

雨に濡れながらも艦首にはためくトルコ国旗と時鐘に、思わず姿勢を正して最敬礼しちゃいました(汗)

甲板には実績と信頼の5インチ砲がべべちゃんこ♪

射撃レーダーも懐かしい形状です

補給船から燃料をゴクゴクするホースと、白い筒状の物体は味方機を落としちゃうほど高性能なCIWS(20ミリ機関砲)です。

こちらも実績と信頼のブローニングM2重機関銃。接近してくる不審船に対して有効な武器ですが、なんとお触りOKなのにはビックリしました!

最後に艦橋を覗かせて頂きましたが、機器が随分とレトロなコト。
実はこのおフネ、1981年から2000年までアメリカ海軍で活躍したミサイルフリゲート
「ジョン・A・ムーア(FFG−19)」のおさがりだったのです♪

巡検を終えて下船しようとすると、筒状のギカがスリスリして来ましたヨ♪

おフネから赤いホースがスルスルと延ばされて・・・

ドレンコックをガチャリンコすると・・・艦内に溜まっていた汚物がタソクにジョロリンコ〜(/ω\*)イヤ〜ン

先の大戦では汚物や残飯を海上にレッコして、それで敵に見つかっちゃった!とか言うエピソードを聞きますが、現在はたとえ戦船であっても環境に配慮して、タンクにプールして寄港地でドレンしています。
それにしても糸目姐さんらしいシーンを見せて頂き、大変満足しちゃいました〜♪ヽ(´▽`)/

さて「ゲティズ」のお隣でネンネしている我が軍(←ココ重要)の護衛艦「たかなみ」も見学できましたが、甲板をぐるっと回るだけでオシマイ。まぁ国防の為には仕方ありませんが、ちょっと物足りない気分で下船しました〜orz

不完全燃焼の糸目姐さんの目の前に円形の構造物がチラリズムしていますが、今日は避けて通るコトは出来ません・・・

重度の高所恐怖症で、ずう〜っとカメラのファインダーに顔を押し付けて撮影しましたが
(ノД`)コワイヨ〜
(ノД`)コワイヨ〜
(ノД`)イビセ〜ヨ

全ては
「ゲティズ」の形式写真を押さえる為です!

どうやら和歌山県で遭難した
エルトゥールル号の慰霊祭に参加する為に、トルコから来日したそうで〜す+.(´▽`)。+.

下関でのミッションを終え、関門国道トンネルをヌルーして
「第7回 門司港ネオクラシックカーフェステイバル」の会場に弾着〜♪

テルホの隣にあるビニンコでアルユールを補給していると、グレートな台車が強行接舷してきて、オーナーさんが糸目三輪に発情していました〜♪ヽ(´▽`)/
次回はようやく
「第7回 門司港ネオクラシックカーフェステイバル」のレポートです
ではでは〜(^ω^)ノシ♪