「糸目姐さん、笠岡に帰って来た井笠鉄道バスとスリスリ♪」
バスネタ
皆さんご機嫌如何ですかぁ〜。永遠の28歳、糸目今日子で〜す♪
今週は最近お邪魔させて頂いたイベントをレポートしま〜すヽ(^ω^)

まずは兵庫県赤穂市の線路沿いでネンネしていた井笠鉄道の廃バス(Z8303号車)が

先月、生まれ故郷の笠岡に帰って来ました〜ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪

そして新山の
「井笠鉄道記念館」でお祭りが開催される情報をゲットした糸目姐さんは

蓄電池維持を兼ねて、糸目三輪を派遣すると・・・今のポルシェとは似ても似つかないカワイイ「356」をハケーン♪

朝ゴハン抜きでしたので、チョット早めのランチとして「笠岡ラーメソ」のお店にチェックイン。

お汁の色は濃い目ですけど、アッサリしていました〜(^3^)ノ♪

そしてZ8303号車に強行接舷しちゃいました〜ヽ(*´∀`)ノイヤァ〜ン♪

ワソマソ機器はナイナイしていますが、なぜか運賃箱は残っていました。それにしてもこの時代のATシフトレバーは初めて見ました〜ヽ(*゚д゚)ノ

エンジンも回送前に整備されて、トラブルなく里帰り出来たとか・・・(^ω^)

さてバスとスリスリした後は、井笠鉄道の新山駅を再利用した記念館にお邪魔します♪

保線小屋もエェ味を醸し出していますなぁ〜♪

ターンテーブルにべべちゃんこしているコッペルさん。1913年生まれのドイツっ子です♪
井笠鉄道が廃止されたあと、1973から78年まで西武鉄道の山口線で
「おとぎ列車」として活躍していました〜♪ モハメイドペーパー様は西武時代にスリスリされたのかなぁ〜ヽ(*´∀`)ノ♪

今日は電気を引いたりコンプレッサーを据えて、汽笛を鳴らしたりヘッドライトをピカリンコさせていました〜♪

1913年に日本車輌でこさえられた木造客車「ホハ1」

台車のパネがエロいですねぇ〜

円盤付きの尾灯もちゃんと残ってますよ〜。
普段は折り畳まれてますが・・・

最後尾になると円盤を広げて、赤い丸が登場しま〜す

車掌室が付いた木造貨車「ホワフ1」。コチラも1914年に日本車輌でこさえられました。

記念館の近所では発動機の運転会が実施されていましたが、発動機よりもオイル缶が入った竹製のカゴがステキ過ぎま〜すヽ(*´∀`)ノパフパフ♪

そして突如現れたランクルのポソプ車におまる決壊!

最近はトラックベースの可搬ポンプ車(もちろんAT)にどんどん更新されていますので、元気に活躍している姿を見ると嬉しくなります。

暫くすると戻って参りましたのでパパラッチすると
ドヤ顔、ありがとうございました〜
ヽ(*´∀`)ノ♪
でも皆さんのお陰で地域の防災が守られていると思うと、シャッターを切りながら熱いモノがこみ上げて参りました〜(ノД`)ノ~~~
頑張ってつかぁさ〜い (^3^)ノ♪