「事業者カラーを身に纏う名脇役で、棚から鷲掴み!」
クルマネタ
皆さんご機嫌如何ですかぁ〜。永遠の28歳、糸目今日子で〜す♪
「高速有鉛デラックス」で好評連載中の
「播磨観光タクシー」ですが、今回は
「事業者カラーを身に纏う名脇役」と称して、バス会社のカラーリングに塗られたクルマを紹介しています。

そこで糸目ホールディングスの写真棚から
「棚から鷲掴み」してみました〜ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪

まずはアルピコ交通になる前の川中島バスに事業者限定の
「バスコレクション」をゲットしにお邪魔した時に

業務用車で9代目のブルーバードが配備されていました。フロントグリルのデザインから後期型のハードトップでしょうか?

もう一台、5代目のカリーナも居ました〜♪そう言えば糸目パパが、コレのヂーゼル仕様に乗ったなぁ〜(´▽`)

さて前回の糸目ブログでギャランをUPした帝産湖南交通ですが・・・

実は2代目デリカも帝産カラーを纏っていました♪ パワーゲートが付いてるのでタイヤでも運んでいたのかしら? それにしても業務用車まで三菱で徹底されているところが帝産グループですネ♪

さてネタが尽きたので、
事業者カラーではない業務用車を・・・(汗) まずはH島D鉄に譲渡された呉市交通局ですが

焼山の車庫にお邪魔した時、Wキャブのボンゴをパパラッチしていました。この10年後にWキャブのボンゴを所持することになろうとは・・・これだから
「未来はいつも面白い」ですよねぇ〜♪

G陽バス・T鉄道・ちゅーぴーバスの三社に譲渡された3原市交通局。

業務用でサンバーが活躍していましたが、末期には使われずに放置プレイが続き、糸目がスリスリした頃にはタイヤが
へちゃげていました〜(ノД`)ミーミー

そしてH電バスの江波営業所にオチゴトでお邪魔した時に

タイヤ輸送で活躍していた
初代タイタン(後期)がべべちゃんこしていましたので、お漏らししながらパパラッチしちゃいました〜♪
高床の荷台も珍しいけど、
シングルのリアタイヤでおまる決壊ですよ!!!

さて最後はリスナーから頂いたエロ画像を投下しましょう♪ 真っ赤な連接バスが活躍する岐阜バスですが・・・

健太郎T様からお借りした大量のエロバス画像の中から
スバル・レックスのバンをハケーンした瞬間、下腹部のドレンコックが
「全開」しちゃいました〜ヽ(*´∀`)ノイヤァ〜ン♪
ボデーラインから360のバンかと思いましたが、画像を拡大すると
550のシールがペタリンコされていたので、1977年に登場した
レックス550バンですねぇ〜♪