東京国立博物館〜奈良・聖林寺 十一面観音菩薩

2021/8/27 | 投稿者: 11の顔

当園玄関に、昔から飾られている大きな額は、奈良・聖林寺(しょうりんじ)の国宝十一面観音菩薩像です。

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現在のカラー写真額は二代目で、最初に飾られていたのはこのモノクロ写真。

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なぜ、聖林寺十一面観音が玄関に飾られたのか理由は定かではありません。

この十一面観音さまが史上初めて奈良を出て、東京にお出ましになっています。
東京国立博物館 本館 特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山(みわやま)信仰のみほとけ」です。本当は去年の夏の予定だったのがコロナのため丸一年延期となっていました。

今日、初めて、リアル観音さまへお参りに、上野に行ってきました。
時間予約制のためか、この猛暑のせいか(熱中症警報発令中)、特別展でこんなに空いている東博は初めてです。

たおやかな姿でありながら、威風あたりを払うかのような堂々とした威厳が兼ね備わっており、お顔は子供のようにも大人のようにも見え、女性のようでも男性のようでもあります。

展示ホールは、ワンフロアーで、展示品(佛)も多くはなく、じっくりと観音さまに拝謁することができました。
見る者に、ズンとした落ち着きをもたらします。

9月12日(日)までの会期です。
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/shorinji2020/



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