2007/8/27

竹は美しいのねえ。  京都

う〜ん、素晴らしい!!!「NHKスペシャル 里山紀行 中国雲南省 竹とともに生きる」、ごらんになりましたか???

いや〜、実に素晴らしい。竹というのは、美しいものですね。それもさる事ながら、村の人々の竹を扱う技の素晴らしさ!!!橋を作ったり、カゴを作ったり、建材やら、食器やら、田んぼを均す道具やらに使うのですが。

その手さばきの素晴らしいこと!鉈の切れ味も鋭く、実に的確に打込む。うお〜っ!すっごい!同じ切れ目にぴったり2度目の鉈を打込んでいる!!!ひええ〜っ!んでもって、途中にスリットのように割れ目を入れて、ねじって見事に橋の柱を固定。さすが、竹の民。私も、キョートのオヤカタのもとで何かにつけ竹を割らせていただきましたが。こうは、いかないよお〜。

切って、割って、削って、曲げて…1つ1つが、造園の竹の技を思い出させてくれます。でも、こっち来ちゃったら、竹垣を作ろうにも、手水鉢に添えるちょっとした柄杓を作ろうにも、竹屋さんもないのよね〜。細工できるような青竹が、そう簡単には手に入らない。ホームセンターの乾き切った竹じゃ使えないし。

柱にもなり、ひごにもなり。編めば平面も作れちゃう。鋸で簡単にきれる。もちろん、筍も味わえる。あんなになんでも使える材料って、ないのね。

竹の文化を、京都だけに留めておくのはもったいないですね。もっと日常に使いたいものです。
狭いところでははびこって憎まれてしまいがちな竹だけど。(―そう。日本の竹は、地下茎ではびこってしまうのよね。中国の竹みたいに株立ちだと、もうちょっとなんとかなるのかもしれないけれど…でも、そうすると日本的な風情がなくなっちゃうね〜。)

美しい竹林の風景が増えるといいのになあ。地面はすっかり竹のふわふわの落葉で覆われ、「傘が通る程度」に間引きされた、手入れの行き届いた美しい竹林。そんな場所があると、嬉しいですよね〜!(その手入れが問題なんだな。いろいろ、なにかと一筋縄では行かないものね〜。)

☆今日のちび庭気温:夜温28℃ おお〜、涼しく感じますね〜。これでほんとに猛暑日は終わるのかな???それにしても、いいかげんカメラを何とかしなくては…(^_^)
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タグ: まちあるき 文化 



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