
今回は4月1日のガイドをレポートします。
当日は琵琶湖オープン開催のためこの春一番の人出となり湖は大混雑。この事態を予想していたので、当日は9時にスタートし夕方ギリギリまでの時間帯に変更してのスタートとなりました。

朝アングラーズインをスタートし今年実績の高い東岸のシャローをクランキング。しかし水が澄み始めており良い反応は返ってきませんでした。
そこでエリアを大幅に変えて西岸のウィードエリア3mに移動。入って一投目にバスの反応。その後もアタリが途切れることはなくゲストには2匹の45upを釣っていただき終了となりました。
ここ3日間琵琶湖ではライトリグへの反応が異常に良くなってきています。
特に春バスが差してくる条件が整ったエリアではバスが沸いています。
詳しい釣り方については企業秘密なのでお教えできませんがヒントだけでもお教えしましょう。(どうしても知りたい方はガイドに来てください)

ポイント:水深3mから3.5m、縦のストラクチャー(釣禁の桟橋、マリーナには注意)
風がないこと、スポーニングエリアがあること
タックルデータ
ロッド:テムジン エアリアル
リール:シマノ ニューツインパワーMg
ライン:エバーグリーン バスザイル
リグ:Bait Breath Linber + ZAPPU Nail Shot 1.3g

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