2010/9/4

アンズ  

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バラ科サクラ属の落葉小高木です。
中国原産で、奈良時代に梅とともに中国から渡来したといわれます。
漢字の「杏子」の唐音から「あんず」になった という説と「甘酢梅(あますうめ)」
が変化して「あんず」になったという説があります。

ピンク色の花は桜とよく似て可愛く美しいです。

因みに大分県の花 豊後梅は梅と杏の中間種らしく、杏は豊後梅ともよくにています。

この杏の実は優子さんのお宅の杏の木に実ったもので、毎年たくさんいただいています。
最初は描くために利用させていただいてましたが、去年からは杏酒や杏ジャムを作り、楽しんでます。

今年の杏は例年に増して大粒で、美しく立派でした。

私はせっせとたくさん杏酒にして最高の杏酒ができましたよ
優子さんや悦子さんは杏シロップにされました。
杏シロップもとても美味しいですよ

今回は真理子さんが美味しそうに、とても丁寧に描いてくださいました。
今までは生け花をならっていらっしゃるので生け花に使うようなお花が多かったのですが、杏の実と葉の美しさに感動されたそうです。

真理子さんは私と確か同じ年齢なのですが、とてもお若く見え多才な方です

実は大変有用で アプリコットともいわれます。
種子は青酸配糖体や脂肪酸、ステロイドなどを含み、杏仁(きょうにん)と呼ばれる咳止めや風邪の予防の生薬として用いられます。

杏林の故事
中国、呉の国にとうほう という仁医がいて、貧乏人からは治療代をとらず、かわりに症状の軽い患者には杏を一株、重病人には五株うえさせた。
数年して家のまわりに杏の林ができた。
それ以来「杏林」は医者の尊称となった。

という故事です


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