2011/1/18

山アジサイ  

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アジサイを大きく分類すると
ガクアジサイ  日本原産で別名「ハマアジサイ」と呼ばれるように、伊豆や房総の海岸付近の山地に自生していて、葉が大きくて厚く、光沢があり、花もおおきく青花です。  

ハイドランジア  別名「西洋アジサイ」と呼ばれ、江戸時代から明治時代にかけて日本や中国のアジサイがヨーロッパに渡り、改良されて日本に逆輸入されたものです。ピンク系の花の改良が進んでいます。

ヤマアジサイ  別名「サワアジサイ」と呼ばれるように、太平洋側の山地に自生して、小型で枝の細く、葉先が尖り、光沢がなく薄いです。関東では白花が多く、西日本では濃青花が多くみられます。
ガクアジサイより早く咲きます。

このみやこさんの作品はヤマアジサイで「黒姫」という種類だと思われます。

私は梅雨の時期になると咲くアジサイが子供のころはあまり好きではありませんでしたが、ここ10年くらいは咲くのが待ちどうしいくらい好きです。
特にヤマアジサイは風情があり、名前も「伊予の薄墨」「紅の白雪」「静香」「紅」「舞妓」etc.
日陰をぱっと華やかに彩ってくれます。

花言葉も一般的なアジサイが「移り気」「辛抱強い愛情」「高慢」であるのに、ヤマアジサイは「乙女の愛」「切実な愛」なのです。

アジサイの名前は、やまと言葉の「青い花が集まって咲く」という意味である「あず(集)」「さい(真藍)」が語源とされてます。

箱根の登山鉄道からのアジサイの眺めがすばらしいとお聞きし、一度訪れたいところの一つになってます

この作品は去年の東京でのボタニカルアート展にみやこさんが入選された時の作品です
今年は何を描かれるのか 今から楽しみです




上野の森の浩子さんのお宅付近はまだ雪が残っているそうです。ウサギです
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