2011/1/16

雪とコンソート  

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昨日からの雪で昨夜から今朝にかけて一面の銀世界となりました。
大分では10年以上このような大雪はなかったそうです

この雪だるまは近所の美容室のお子さんとおじいちゃまが一緒につくられたそうです。
なんだか愛嬌があって可愛いでしょう

雪がふって寒いのはいやですが、こんな光景に出逢うとまんざらでもありません
昨夜の雪も幻想的にさえ感じました。

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そんな余韻の中、行ってきました。ルーテル大分教会で行われた〜御名において  福岡ガンバコンソート演奏会♪x3

友人の香代美さんが出演されるとお聞きし、二か月前から楽しみにしていました。

皆さんはヴィオラ・ダ・ガンバという古典楽器をご存じでしょうか
私は見るのも、聞くのも初めてでした。
形はチェロに似てますが、大・中・小さまざまな大きさがあります。
膝の間に縦に構えて弓で弾く弦楽器。16〜17世紀のイギリスでたいへん愛好されていたそうです。
当時は人に聴かせるというよりも、家庭に招いた客人たちと食事を楽しんだ後、一緒に演奏してひとときを過ごすためのものだったよう
ナイフとフォークをガンバと弓に持ち替え、言葉を音に置き換えて親密な会話をたのしんだのでしょうか

響きのよいガラス張りの素敵な教会で聴くガンバの調べは、厳かでいて、親しみ深く
安らぎを感じるの音色でした。

ゲストでいらした東京でご活躍されている福沢 宏さん(東京芸術大学古楽科講師)
の演奏を聴いてしまったら 
一瞬にしてハートわしつかみ状態におちいりました
一緒に行った尚美さんも同様だったようです。

それはそれはお伝えできないほど素晴らしかったです
ずっと聴いていたいと思いました。

7人の演奏者はそれぞれ福岡・熊本・長崎・大分の方からこの日のために大分で初めてのガンバコンソートに集まられたそうです。

香代美さんはギターの演奏家としてご活躍でしたが、ガンバはまだ初心者だそうです。


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右端が香代子さん、左端が慎二さんです。お二人とも上野の森アートフェスタでご一緒させていただいたのが縁で交流いただいています。

因みに三人のガンバはバス、あと小さくなるとテノール・トレブルとサイズで音域が分かれているそうです。



ゆったりとした素敵な時間をありがとうございました。
大分でガンバコンソートがまた行われますことを心から切望します

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近代的でモダンな建物ですが、以前リュートというこれも古典楽器のコンソートがあり、行ったときから音響がよく素晴らしい空間だと思ってました。
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