2011/2/11

ほおづき  

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ホオズキ(鬼灯)はナス科ホオズキ属の多年草で、実はカガチ、ヌカズキともいいます。
原産地は東南アジアで、その他に南欧やアメリカ大陸など温帯に自生しています。

主に観賞用や食用として栽培されますが、野生のものもあるようです。

6月から7月ごろ淡い黄色の花をさかせます。花の咲いた後に六角状のガクの部分が発達して果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になります。

果実を鳴らして遊ぶ子供たちの頬の様子から「頬突き」とよばれるようになったという説もあります。

「地面のさくらんぼ」(ground cherry)「冬のさくらんぼ」(winter cherry)などの俗名があるように特に食用の果実は甘酸っぱく、フルーティーな香りがするそうです。

私は子供のころ遊んだ覚えはあるのですがまだ食べてはいません。
ビタミンが多く、動脈硬化予防、美肌、がん予防、老化をおくらせる効果まであるそうですから
是非 今年の夏は試してみたいです。

江戸時代の初期、ホオズキの赤い実が人魂(ひとだま)を連想させることから盆の始まりに飾り物として使われるようになり「鬼灯」の名前もあてられて精霊棚の供え物となったようです。

やがてホウズキを買い求めて観賞することが流行し、以来ホオズキを夏の風物詩として楽しむ習慣が現在でも続いています。

7月の東京・浅草の浅草寺の縁日にたつ「ほうづき市」はとても有名です。

この作品は茂子さんが赤い袋が自然に茶色い網目状になったものを描かれました。

とても細かい網目を真摯なまなざしで描かれていたのを思い出します。
陰もつけて立体的にみせました。

県庁作品展の記帳台に置いて、皆さんに近くでしっかり見ていただきました

まだお若く、夢の実現に向かって日々こつこつと努力されている茂子さんと重なってみえました
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