2011/12/30

まつぼっくり  

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「松毬(まつぼっくり)」は、「松笠」ともいい松の木につく松の木の実です。

アカマツやクロマツの種子は、雌花を構成する鱗片の裏面につきます。

この鱗片は主軸に螺旋状につき、全体としては卵状楕円形の塊になります。

これを球果(きゅうか)といい、針葉樹だけにできる果実の形です。

乾燥すると鱗片が開き中にタネが見えます。


翅(はね)を持った種子は風に乗って遠くに飛びますが、雨の日や湿った日には種子をださないようにしています。

これは自分の種子が親の近くで芽を出さないようにするためだそうです。


種子を放出してしばらくすると、松ぼっくりは根本から外れて地上に落ちます。



五月の頃 小さな葉をつけた新しい枝が伸びてきます。その先のほうに赤紫色をした小さな実のようなものが見えます。

それが松の雌花です。

雌花の大きくなったものが松ぼっくりになります。

花言葉は「不老長寿」「永遠の若さ」「勇敢」です。

この作品は瑳好子(さよこ)さんが3年がかりで仕上げられた作品で

鱗片や種子まで細かく描けれています。

瑳好子さんはお花に詳しく、フラワーアレンジメントのセンスも抜群の方です。

結婚式のアレンジメントも依頼を受け作られています。



今年も残りあと30時間くらいになりました。

皆様には大変お世話になりました。

どうぞ よい年をお迎えくださいませ

そして来年も笑顔でお会いしましょう




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