2012/7/4

セザンヌ展  

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四月の桜の満開季節に行った国立新美術館で開催された「セザンヌーパリとプロヴァンス」展のことをまだ書いていなかったので思い出しながらご紹介します。

「近代画家の父」と称されるポール・セザンヌの画業を、パリとプロヴァンスという二つの場所に注目して振り返った、国内最大級の規模の作品展でした。



自然を平面でなく、円筒形と球形として円錐形に組立て直して表現したセザンヌの手法は後にピカソらに影響を与えキュビズムを生み出すきっかけとなりました。

伝統的なアカデミズ絵画とも同時代の印象派とも袂を分かつ、全く新しい絵画の確立者なのです。






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私はセザンヌといえば「りんごとオレンジの静物」の静物画や「サント・ヴィクトワール山」に代表される透明感のある風景画のイメージが強かったのですが
今回人物画や初期の作品がたくさん見れてよかったです。

セザンヌの画業のきっかけとなった大作「四季」も揃っていて
私がショップで買ったはがきはこの四枚を含めた八枚でした。


二度目の国立新美術館

黒川記章により設計され今年開館五周年を迎えるそうです。
まだ行ってない「ブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼ」にも次回は行ってみたいです。

今回の東京は桜並木の美しさが最高のご馳走でしたが・・・


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