2018/10/16

アジサイ  

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この作品は去年の梅雨の時に描いたものです。

ユキノシタ科の落葉低木で高さ1〜1.5メートルの株立ちになり、若枝は緑色で太いです。

葉は対生し、公楕円(こうだえん)形または倒卵形で長さ8〜15p、先はとがり、縁に三角状の鋭い鋸歯(きょし)があります。

葉質はやや厚くて、滑らかでつやがあります。

6〜7月ごろ枝先に球状で大形の集散花序に淡青紫色の中性花(装飾花)からなる花を多数つけます。

4〜5個ある萼片(がくへん)が大形の花弁状に見え、縁に鋸歯が出ることもあり、花弁は小さいです。

雄しべ、と雌しべは退化して小さく、果実ができません。

ガクアジサイを母種として日本で生まれた園芸品種で奈良時代からあったといわれます。

名前は青い花が固まって咲く様子から名づけられました。広く公園や庭園に植えられ、名所が各地にあります。

花が青紫色で中性花の萼片が皿状につぼまるウズアジサイ、花が八重咲きになるヤエアジサイなど品種が多く、セイヨウアジサイ(ハイドランジャ)はヨーロッパでアジサイを改良したものです。

ヨーロッパへは1789年に、日本から中国に渡っていたアジサイをバンクスJoseph Banksがイギリスのキュー王立植物園に導入したのが初めてで、その後ヤマアジサイ、ベニガクなども渡って交雑育種され、多くの園芸品種が育成されました。白、桃、紅、赤、青などの花色や大きさに変化があり、矮生(わいせい)で花が咲く品種もあります。日本にも逆輸入され鉢植えや公園などに広く用いられています。日本に自生するものは北海道、本州北部に分布するエゾアジサイのほかにアマチャ、ガクアジサイ、ヤマアジサイなどがあります。

アジサイは娘の一番好きな花です



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