2019/2/12

コブシ  

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この作品は大道公民館教室のセツさんが描かれた作品です。
2月27日まで府内五番街の若竹園で作品展開催中です

モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木です。早春の他の木々に先駆けて白い花を精一杯に咲かせます。

果実は集合果です。
にぎりこぶし状のデコボコがあります。
この果実の形状がコブシの名前の由来です。

高さ18m、幹の直径はおおむね60pに達します。
3月から5月にかけ、枝先に直径6〜10pの花を咲かせます。
花は純白で、基部は桃色を帯びます。花弁は6枚です。
枝は太いですが折れやすいですが枝を折ると芳香が湧出します。
袋果が結合してできており、所々に瘤が隆起した長楕円形の形状を成しています。

四手辛夷(シテコブシ)そいう種類だそうです。



アイヌ地方では「オマウクシニ」「オブケニ」と呼ばれます。
それぞれアイヌの言葉で「良い匂いをだす木「放屁する木」という意味を持ちます。

樹皮は煎じて茶の代わりや風邪薬として飲まれます。

一方、北海道のコブシは「キタコブシ」と呼ばれることもあります。

速見だと桜に似てること、花を咲かせる季節が桜より早いことから、ヒキザクラ、ヤマザクラ、シキザクラなどと呼ばれます。これらの呼称は北海道、松前地方を中心に使われます。
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