2012/5/4

クハ46・13年ぶりの対面  ミニ資料室

5月3日、廃止まで使用された新潟交通のクハ46を見に、埼玉県の某所まで行ってきました。
前々から行きたかったのですが行く機会に恵まれず、今回初めて訪れました。
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クハ46は、元々昭和17年に日本鉄道自動車工業(現在の東洋工機)で新製されたクハ34が種車で、昭和42年に大型化改造の名目で元小田急のデハ1408の車体を流用してクハ46となり、廃止となる平成11年4月4日まで活躍した。
鉄道友の会会報誌『RAIL FAN』03年6月号の「新潟交通クハ34形出生の秘密」によれば、クハ34と35は近江鉄道の電動貨車のキャンセル車であったのを、電動客車として改造して新製したらしい。
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僚友も、クハ45が平成5年の月潟-燕の区間廃止後に佐渡の加茂湖遊覧船待合室として使われた後、平成21年に解体された。
他の47・48・49・50とモハ16が区間廃止後に六分駅で解体された。
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加茂湖遊覧船待合室として使われるクハ45(保存会会員撮影)

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最後の活躍をするクハ46(電車部OB撮影)

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レッカーに牽引されるクハ46(保存会会員撮影)


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久しぶりの再会。何だかホッとしたような感じと、手入れがされずに鉄板が浮いてきている感じが辛い。

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車内に入ったら床油の香りがまだ残っていて電車であると実感できました。

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さよならヘッドマーク

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運転席

この車両を最高の状態で保存するのはもはや困難と思いますが、それでも車両を残した事に意義があると思います。オーナーの方に感謝致します。

*今回は撮影のための立入り許可を頂きました。私有地ですので無断立入りなどは絶対にしないでください。



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