2018/10/31

ほたるの川のまもりびと  歌/映画/本 etc

定期通院の予約がいつもより早かったせいか、診療もすんなり終わって10時ちょっと過ぎには外に出た。
快晴の素晴らしいお天気で、暑くなく寒くなく、街には気持ちの良い空気が漂っていた。
紅葉を始めた木もちらほらと目につく。
あと1週間もすれば立冬を迎える。

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群馬に来て15、6年になる。
歩くのが好きだった私も、目的もなくただ“街”をぶらつくのが好きでなくなりつつある。
この頃はとみに。
けっきょく、喫茶店に入って読書、というのが定番。

それでもせっかく“街”に来たのだからとちょっとだけ歩いてみたが、とどのつまりは映画でも見て帰ろうかとシネマテーク高崎へ向かった。
「ほたるの川のまもりびと」というドキュメンタリーがかかっていた。
田舎に住んで自然にどっぷりと囲まれているのに、自然が舞台の本や映画などが好きだ。
ふだんの暮らしの中に人情的なつながりを持たないから、そこに住む人々を描いたものに惹かれる。

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この映画は
半世紀もの間、ダム建設に抗いふるさとを守りつづける人々。
美しい里山に暮らす13世帯を巡るドキュメンタリー。


里山の風景と、そこに住む人々の日常に触れて帰ろうか。

朝、子供たちが学校へ行く、父と娘がキャッチボールしている、季節ごとの農作業、おばあちゃんたちがお喋りしている。
それは一見、ごく普通の日本の田舎の暮らし。昔ながらの里山の風景が残る、長崎県川棚町こうばる地区にダム建設の話が持ち上がったのが半世紀ほど前。50年もの長い間、こうばる地区の住民たちは、ダム計画に翻弄されてきました。現在残っている家族は、13世帯。長い間、苦楽を共にしてきた住民の結束は固く、54人がまるで一つの家族のようです。ダム建設のための工事車両を入れさせまいと、毎朝、おばちゃんたちは必ずバリケード前に集い、座り込みます。
こんなにも住民が抵抗しているのに進められようとしている石木ダム。この作品には「ふるさと=くらし」を守る、ぶれない住民ひとりひとりの思いがつまっています。


長閑な里山のあちらこちらに、ダム建設反対のスローガンが目立つ。
老いも若きも幼きもが、助け合っていたわりあって暮らす住民たちの表情は生き生きとしている。
言葉の端々から、故郷への愛着がうかがわれる。

しかし、事業主体の長崎県と佐世保市は一方的に計画を進める。
寝静まった夜中2時に、バリケード内に入り込もうとする工事車両。
バリケードを強制突破して入り込んだ、行政の管理者と機械類。
車両の下に潜り込んで阻止しようとする住民たち。

石木ダムとは?
石木ダム計画は1962年に持ち上がり、目的は利水と治水。
しかし人口減水の需要は年々減少している。
治水の面では、石木川は注ぎ込む川棚川の流域面積の9分の1にすぎない。
その川にダムを作ることで、果たして治水に有効なのだろうか。
地域住民はダム建設の根拠について、もう1度検証すべきとしています。


圧倒的多勢に無勢のなかで、こうばる地区の皆さんの闘いはどうなっていくのか。
ドキュメンタリーの最後は、昨年夏の強制執行で終わっていたが…。

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※青太字は、チラシに書かれていたものをコピー。

2018/10/22

父の命日  仲良し日和(家族)

父の命日。
22年10月22日、父は永眠した。
99歳。

チラッと脳裏をかすめる程度のことだけれど、毎日、亡き父母や、子供たちや兄弟姉妹達を思わない日は無い。
もう70歳も越えたというのに、私ってとことん親離れ、子離れ、兄弟姉妹離れができないみたい。

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朝一番で郷里の姉から電話が入った。
「爺の命日には1日早かったけれど、昨日、Y代(妹)とお墓参りに行ったら、きれいに掃除されて、菊の花が一族の墓全部に供えられてあった。きっとMちゃん(我が娘)が来てくれたんだね。いつも本当にありがとうねってMちゃんに伝えてね」と。

お彼岸はもちろんのこと、親の私が行けない分も含めて、娘はせっせと郷里の墓参りをし、手入れをしてくれている。
お墓を大事に守ってくれている姉は、その度にお礼の電話をかけてくる。

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娘はこう言う。
「祖父母には母のことたくさんお願いしてます。
護ってもらってるからお墓の手入れはしっかりしなくちゃ」。

今回は娘の連れ合い君も一緒だったようで、ラインでお礼をしたら返信が。
「こんにちは。土曜日は天気も回復していいドライブみたいなものでした。
もう8年ですから早いものです。
大したことはしてないんですけど、早く済んだとMに感謝されました」。

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そうなのだ、もう8年も経ったのだ。
それなのに、まだ父がいなくなった実感がわかない。
お気に入りのハンチングをかぶっって、ひょいと顔を出しそうな気が始終している。
可笑しいね!

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娘の夫婦連れだってのお墓掃除、お墓参りに心から感謝しながら、いつもはキャビネットの中にある父の写真を、キャビネットの上に出し、父のことをあれこれ思った。

2018/10/4

“あの日”を手繰り寄せて…  つれづれに

もう何年も月刊・週刊の女性誌を買っていない。
そうそう、書店では売っていない50代以上の女性対象の月刊誌「ハルメク」は何年も購読しているから、それ以外はということになるが…。

月にだいたい7〜8回は書店に行く。
ほとんどが前橋のT書店だが、広い店内のメイン通路沿いにその売り場があるが、足を止めることはまずない。
何時頃からか、記憶にもない。
思うに付録が豪華になって、本なのかバッグが主体の付録がメインなのか分からない、そんな風潮になった頃からじゃないかしらん。

伴侶殿が「そのバッグ、本当に好きだね」と呆れるほど、2つのバッグを交互に持ってお使いに出かけるようになっても久しい。
2つとも娘が作ったバッグで、サイズと言い、使い勝手と言い、肩にも腕にもすっかり馴染んでいて、手放せない。

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ところがあまりにもこき使ってきたから、かなりの草臥れよう。
しっかりと作ってあるから、それさえ目をつぶればまだまだいける、とは思う。
しかし、しかし、スーパーへの日々の買い物はそれでOKとしても、一応洋服にも気を使って出かける書店など用に、新しいトートバッグを買おうか、と思い始めた時、T書店の売り場で1冊の本が目に止まった。
1週間ほど前のこと。

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付録は「マリークヮントの豪華2点セット」とあり、見本が飾られている。
そうなのだ、この手の女性誌の付録は、ほとんど実物が飾られているのだ。
マリークヮントがどういうブランドなのか知らないが、表は黒、内側は黒に薄グレーのデイジー柄で、同じ柄のポーチつき。

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定価920円。
迷わず買った。
ポイント券100円を使い820円也で。

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トートは使い始めても本は置いたままだったが、今日、退屈凌ぎにページを繰ってみた。
そしたら思いのほか目を奪われた。
「へぇ〜、世間ではこういうファッションが流行っているのねぇ!」と、すっかり遠ざかっていた“目の保養”をやめられなくなった。
たまには“あの頃”を手繰り寄せてみるのも良いものだな〜!

ファッションが日々の真ん中にあった頃を、懐かしく思った今日。

2018/9/27

2018.9.27日  つれづれに

9/5の日記「ピンチ切り抜け」に書いた県内他市慰問が、昨日、無事に終了した。
聞いてくださった視覚障がい者さんが「朗読劇を初めて生で聴き、次から次へと頭の中にイメージが湧いてきて、感動しました。とても良い時間を過ごせました」と代表して言葉を下さった。
終了後、レストランで一同食事をしていたら「朗読劇を聴かせていただきました。良かったです。本当に素晴らしくて…。皆さん、とてもお上手ですね」と、やはり会場に居たという女性3人が声をかけてくださった。
諸々の事情から人数が足りなくなり、退会した会員の手を借りての慰問だったが、これらの言葉は大きな励みになって、今後の活動を後押ししてくれると思う。

一夜明けて今日。
昨夕からの雨降りで気温も低く、長袖を着ていても丸首の首回りが寒くて、思わずネッカチーフを巻いたほど。
部屋を見回せば、3連休の外出やらなにやらかにやらで、やること、やらねばならないことがいっぱいある。
でも、取り掛かる気にならない。
24日に購入した新刊「思い出が消えないうちに」も、数ページ読んだきりでテーブルに置かれたまま。
手にする気もおきない。
しまった、ブルーベリージャムがあと2〜3回分で終わる、作らなくちゃ。
やれやれ、面倒だなぁ、明日でもいいか!
ソファーに寝転がった。
いつもだったら見たくもないテレビだってなんとなく見ているのに、今日はスイッチONする気にもならない。
でも、やる気にならないからといっても別に身体がだるいとか、そういうわけではないんだけど、なんだろうな、この散漫な気持ちは。
どうも落ち着かなくて外へ出た。
畑用の長靴を履いて、傘をさして…。

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咲き終わって、剪定も済んだアジサイに蕾が幾つもついて、また咲きだしている。
3輪も。

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パッションフルーツにも花が…。
今夏はたくさんの実をつけてくれたけど、1個も食べることなく、濡れ縁に転がしたままだったなぁ、兄嫁は「美味しいわよ」って言ってたけど。

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ハナオクラ。
花を食べるオクラ。
今が盛りと咲いているけれど、食する気にはならない。
見てるだけ。
この黄色、好き。

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これはヤマトイモだったかな?
忘れちゃったけど、ムカゴが可愛い。

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などと呟きながら小一時間ほど庭や畑や辺りをウロウロしていたら、出てきた出てきた“やる気”が。
外の空気ってなんて気持ちいいんだろう。
身体も頭の中もどんどん浄化されていく気がする。

そして午後は、来月のボランティアフェスティバルで初披露の群読「一人称の浦島太郎」用の、波の音と浦島太郎の童謡をユーチューブで探し、約15分の群読BGMの編集に没頭。
その間に雨も上がったので、浮き浮き急ぎ足で畑へ。
1時間ほど働き、かくして今日は終わり

2018/9/15

さすがに…  つれづれに

女性って、60代を過ぎたあたりから誰かと2人であったり、仲間達4〜5人とであったり、とにかくお喋り相手がいると、自分が如何に認知症予備軍であるかを半ば楽しむように、失敗を競い合うように思う。
その実「なんのなんの、まだまだ…」と、「自分だけは大丈夫」の範疇にいると信じて疑わず、気に止めることもない。

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私も然り。
物忘れによる数々の失敗も、披露した途端に忘却の彼方となり、次から次と話題に事欠くことがないというのに、変な自信に支えられている。
それでも昨日の朝はさすがにゾッとした。

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ある講座の同期たちとの久しぶりの昼食会のために出かける準備をしていた時のこと。
バッグのポケットに入れたはずのビューカードがない。
朝あわてることがないように、昨夜のうちに準備を済ませておいたはずなのに。

今までのカードの有効期限が8月までで、そのカードが8月の終わりごろ使ったのを最後に見つからなくなってしまった。
そのためスイカの残高などのデータ移行が出来ず、とりあえず9月からのカードにチャージしたばかりだ。
それがない。
昨夜、あれほど慎重に用意したのに。
いったい何処に?
思い当るところ次々と探したが見つからず、タイムリミット、窓口で切符を購入した。

このカードと私、とにかく相性が良くなくて、月に1度か2度使うだけなのに、その度に行方が分からなくなる。
“ここ”と場所を決めてあるのにだ。

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帰宅後、昼食会の楽しい余韻もそこそこに探したが、見つからない。
布団に入る前にもう1度「まさかここにあるはずはない、あったらおかしい」と最後まで探しもしなかった場所を見たら、有った。
何故そこにあったのか、見当もつかないし、訳も分からない。

これって物忘れではないよね?
これって、単なる物忘れではないよね?
今日はさすがに何度もそれを反芻した。

2018/9/5

ピンチ切り抜け!  ボランティア日和

音訳ボランティアKの会の会員は20名ほどいる。
そのうち8名は合併になった町の人たちで、録音室から離れていることもあって時間的に余裕のあるお知らせを読んでいる。
私たち12人は、時間的に待ったがきかない月2回発行の広報を読んでいる。
加えて4年前から朗読劇での老人施設慰問もスタートさせ、順調に活動してきた。

この朗読劇が、ここに来てかなり問題が出てきた。
まずは朗読者の数。
1年がかりで何度も何度も練習を重ねて1冊の本を仕上げていく。
そうなると誰でもステージに立ちたいと思うのは当たり前のこと。
全員が同じスタートラインから始まっているし、劇団とは違うから上手だとか下手だとかの選考基準もない。
参加希望者は全員がステージに立つことを基本としてきた。
スタート時は参加者が多く、役の割り振りが大変だった。
ダブルキャストにしたり、会長として挨拶に立つ私は役をおりたり…。
何しろ1冊演じきる時間を15分以内と定めているから、選本からして苦労した。
(老人が集中できる時間を15分が限度として)

楽しい楽しいで始まった朗読劇も、年数を重ねるうちに状況が変わってきた。
与えられた役がないから、とか、セリフがちょっとしかないからと練習に来なくなった人もいる。飽きてきた人もいる。この点が最も多い理由となる親や夫や孫の事情を抱える人が多くなった。自身の健康問題が発覚した人もいる。
結果、ただいま8人にまで減少してしまった。
ただダブルキャストをやめたり、役の割り振りを変えたりして、キツキツながら、とくに問題もなくきている。

昨年、県西部ブロックの研修会がありわれわれの朗読劇を披露したところ好評で、2、3の引き合いがあって年初から何度か打ち合わせをしてきたが、ここへきてようやく他市社協さんの集まりに参加の日程が決まった。

と、ここまでは良かったが、その当日、どうしても外せない用事が出来てしまった会員が2名出て、上演には7名が必要なため大ピンチ。
さあ、どうしよう。
どうしたらいいんだろう。
だれか1人2役? といっても紛らわしくなってしまう。
ステージ上の動きの問題もでてくる。
頭を抱える私に伴侶殿は「中止するしかないいじゃない」と言う。
定例の施設慰問ならお詫びして中止ということもあるけれど、大勢の人を集めての他市さんの行事だ、簡単に中止というわけにもいかない。

泣きたくなった。
でも泣いていても解決しない。
そんなどさくさの中、この3月で退会したOさんのことが頭に浮かんだ。
「Oさんなら助けてくれるかもしれない」
もうそれしか解決策はない。
OさんがNoだったら“しかたない他市担当者さんに謝ろう”そう決めて、その前に指導をしてくれているTさんに連絡をとった。
するとTさんも同じ提案をしてきた。

Oさんからは「心配だけどやってみます」とうれしい返事。
良かった、良かった、良かったぁ〜!
先方に迷惑かけずに済んだ。
嬉しい、嬉しい。
喜んでばかりもいられない。
急いでOさんのボランティア保険手続きに行ったり、Kの会へ再入会してもらったりと動いた。
他市さんが絡んでくる以上、会員達に迷惑がかからないよう、私自身も困らないよう、軽い気持ちで対処するわけにはいかないのだ。
たかがボランティアされどボランティア。

大阪や京都など、西のほうに甚大な被害を残した台風21号。
我が家もブドウが痛めつけられ、耕起したばかりの畑は、土が締って泥土となりふかふか感も失せてしまった。

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2018/9/2

長い休みの間  歌/映画/本 etc

暑さに負けて、たそがれてからの2時間ほどの畑仕事以外に私がやっていたことといえば、ソファーにひっくりかえって、何度も何度も見ている2時間ドラマを飽きずに見続けていたことと、読書の二つ。
とはいえ主婦としてやるべきことはやったし、ボランティアグループ関連の活動も怠ることなく頑張ったつもり。
かなり怠惰な日々だったが、そこのところは一応けじめをつけたつもり。

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この辺の本は読み返し。
そんなに古い本ではないのに、情けないがほとんど内容を忘れていて、新刊を読んでいるみたいだったのは悲しい。

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これらも読み返し。
ただ「桜風堂ものがたり」の完結版「星をつなぐ手」は新刊。
主人公が前に働いていた銀河堂書店が入っている星野百貨店の話「百貨の魔法」は、「桜風堂ものがたり」の姉妹版で、この3冊で主人公・月原の姿がより一層濃くなった気がする。

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「BAR追分」
シリーズ全3冊で、たまたまみつけたが気に入っている。

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私の中に、近年にないブームを巻き起こした「東京バンドワゴン」シリーズ全12冊。
著者は小路幸也。
年に1冊、4〜5月頃ハードカバーで出版され、2年後に文庫本になる。

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彼の本の「花咲小路」シリーズも気に入っているが、珍しく図書館で借りた分と、タリーズ珈琲で読んだ分が手元にない。
本は手元に持っておきたい性格だが、2冊の代金はちょっときつい。

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この3冊は新刊。
「日日是好日」は好んで読んでいる本とはかなり趣を異にしているが、「この本に出会えて良かった」と心から思っている。

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そして昨夜読み終えた「きらきら眼鏡」。
何年か前にタリーズコーヒーで読んだ本。
もう1度読みたくて、文庫化されたので購入。

他にも「活版印刷三日月堂」完結編や、同じ作者による新シリーズ「菓子屋横丁月光荘」、「菜の花食堂ささやかな事件簿」シリーズ4冊目なども。
異色は「サイレント・ブレス」。
娘のお薦めで、在宅で最期を迎える患者専門の訪問クリニックの話。
著者は現役の医師。読んでいて辛くなるばかりのものではなく、“人生の最終章を大切にするための医療は、一人ひとりののサイレント・ブレスを守る医療だと思う」という著者の思いが伝わってくる。

2018/9/1

今日から9月 天地始粛  栽培日和

今朝のこと、クレイジークロックの“クロちゃん”が言った。
「クンクン、クンクン、秋の匂いだ」と。

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そう、今日から9月だ。
愛読の「日本の七十二候」によれば第四十一候 処暑 次候の天地始粛(てんちはじめてさむし)というらしい。意味は、ようやく暑さが鎮まる。
まだまだ猛暑は続くと思うが、今日1日は正に暑さが鎮まっていた。
朝方には小雨も降ったようで、土は柔らかく湿っている。
これを逃すわけにはいかない。
2日前、近所の方にトラクターで土おこしをしてもらったばかりの畑に、10時半に出た。

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ふかふかの土が気持ち良い。
この作業をやってもらえなかったら、私の畑遊びは“即終了”せざるをえない。それほど土作りは重要、かつ骨の折れる作業だ。
大きなトラクターで耕すため、収穫が続いていたナスやハグラウリ、収穫を控えていた落花生など、点々と残っていた野菜も、もったいなかったが始末した。

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そしてそのふかふかの土に、苦土石灰、肥料をすきこみ、奥の方にだけ畝を1本作った。
ここには聖護院を播く予定。
手前の方には、大根のための畝を2本作る予定。
どんなにふかふかでも、鍬を1振り1振りしながら苦土石灰、肥料をすきこむ作業は大変なこと。真っ先に腰が痛くなり、次に腕、手首が痛くなり、身体に力が入らなくなったり、立ち眩んだり…。
関節の持病があるというのに、どうしてこういうものを趣味としているんだろうと、苦笑いが起きる。
その上にこの広さ。

この後、畝にはマルチを敷き、肥料が落ち着いたら種を播き、寒冷紗のトンネル掛けをする。
まだまだ作業は続く。
でも真冬になれば、骨折り損の草臥れもうけの草退治からはちょっと解放される。
K氏に耕してもらった畑を眺めていると、これからどれくらい続けられるか分からないけれど、「とりあえず秋冬野菜作りを頑張ってみよう」という気になってくる。

明日からは第四十二候 処暑 末候の禾乃登(こくものすなわちみのる)で、意味は稲が実り穂を垂らす、となる。字だけを追っていると、なんともワクワクしてくる。

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2018/8/10

長い休み…  つれづれに

なんと「木陰の椅子」40日ぶりの更新です。
6月30日〜今日まで、2度の吟行・句会があり、音訳グループの定例会・研修旅行・老人施設慰問があり、3年ぶり2泊3日の故郷行きがあり、71歳の誕生日を迎え、4〜5年ぶりの音訳講座同期との食事会があり、免許の更新があり、義息子一家、娘を迎え…。
そして2か月超というもの続いている軽微ながら気になる腹痛原因を探って内科、外科、婦人科と受診し、加えて定期の眼科、リウマチ科通院があり、夫の通院があり…となんとも高齢者を地のままにいく日常を過ごしてきました。
腹痛の原因は未だ分からず、「消化器内科を受診してみたらどうか」と昨日のドクターに言われました。大腸がん、子宮がんと不安を抱えてきましたが、次は消化器系、ですか。
生身の体はやっかいです。

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しかし、この程度のことなら日記の更新が40日もストップするなんてありえません。
やはり主たる原因は「畑」でしょうか。
今年の畑作業ほど心身を消耗したことはありません。

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太陽が出ている限りは陽が当たっている我が菜園ですから、6時になってもまだ出る気にはならないのですが、さすがにそれ以上は待てなくて作業を始めます。
汗が目に入って仕事にならないので、おでこにタオルかバンダナを巻いて食い止めます。頑張って長袖を着ますが、すぐに汗で身体に張り付いてしまいます。
登山用の汗に強い素材ですが、何の役にも立たないようです。

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嬉しいのは、ほとんど雨が降らなかったので夕方になっても“蚊”がいないこと。
日照りだけでなく、聞くところによると蚊って35度以上になると生きていけないとか。
蚊に刺される体質なのに、それでか、今夏は1度も刺されていません。ブーーンという羽音は聞くのですが、刺すまでの元気もないようです。

とにかくあまりの草ぼうぼうにしておくと苦情が出るので、それに狭いとはいえ通り沿いの畑で、両隣の畑のおじさんたちが信じられないほど元気な働き者なので整然と管理しているから、我が家の頑張っても草だらけの畑が目立つのです。
おじさん達のように早朝4時ごろから作業出来たらいいのだけれど、私の身体はそれができません。2〜3度挑戦しましたが、その後は寝込むことになってしまって。
畑遊びの趣味もそろそろ年貢のおさめどきなのかなぁ!

そんなこんなで7時半頃まで作業して上がります。
そしてグッタリとなって過ごす夜。
パソコンのある自室は“猛暑”で、階段を上がる気力などこれっぽっちも残っていません。

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猛暑、極暑、酷暑…どんな言葉で表わしたらいいんでしょ、今年の暑さは。
とにかく暑さのため24時間汗まみれ。
リビングのクーラーは1日動きっぱなし。
いろいろに策を施しても暑さ対策がうまくいかず、寝不足もはなはだしい。
そしてこの暑さはまだまだ続きますね。

2018/6/30

小さな変化  つれづれに

市街化調整区域に指定されている我が家の周りの風景は10年一律のごとくだが、ちょっとした変化があった。
家裏は、2軒の宅地を挟んで自転車道路がある。
実はこの宅地、どちらも家が建っていない。
しかも先のほうの宅地は地主が放りっぱなしのため、草ぼうぼうで隣地との境に植えてある木は伸び放題。一番大きい木は、隣の畑に枝を広げていて、かなりのスペースを使えなくしていた。
数年前まではキッチンの窓から、自転車道路を走る自転車や、散歩、ジョギングの人々などがよく見えたし、冬期は枯れ草、春になれば若い緑、土手を覆うように咲く菜の花など四季折々の土手の様子を楽しめたものだ。
それがいつの間にか目隠し状態になってしまっていた。

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20日頃だったか、数人の話し声やチェンソーの音が聞こえ出したので覗くと、なんとクレーン車までいる。
どうしたの、どうしたの、さてはいよいよ地主さんが家を建てるの?
隣人はどんな人たちだろう、楽しみ。
勝手に想像しては、なんとなく心も浮き立った。

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2〜3日作業が行われたが、左右奥の灌木を残してどうやら終了のようだ。
植木屋さんによれば「木が大きくなりすぎたから切ってくれということだった」とのこと。
そうか、この状態で終わりなのか。
隣人は来ないのか。
でも、横並びになって視界を遮っていた境界の木が無くなったことで、見通しがよくなり、明るくなった。
すぐに草ぼうぼうになってしまうだろうが、小さな変化が新鮮な気持ちにしてくれたのは確か。
外に出たとき、ついついまだ見慣れない“そこ”へ目が行ってしまう。


2018/6/20

姉兄妹、家族旅行  仲良し日和(家族)

伴侶殿が折り込みチラシで見つけた格安企画の、水上温泉の旅を計画したのは5月の初めだったか。
私の姉、兄夫婦、妹たちと一緒に行きたいといって。
誘ったところ、二つ返事で決まった。

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ここ10年ほどこの6人で、2年おきに群馬・長野県内の1泊2日の短い旅を楽しんできたが、一昨年に伴侶殿の病気が発覚して、これからの旅は無理だろうと全員があきらめていた。
しかし昨年、みんなで我が家でお茶するだけでもいいからという妹のたっての希望で“市内”の1泊2日のお出かけをした。
兄弟姉妹と一緒というのは、年齢を重ねるにつけ楽しいものになってきている。

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そして17〜18日の日月、「温泉に入りたい、温泉に行きたい」と何度も口にしていた伴侶殿の念願叶って水上温泉行きとなった。

この旅、ハプニング続きだった。
温泉と並んでの目的だった“さくらんぼ狩り”が、駐車場に入るだけで1時間半待ち、さくらんぼも上のほうにしかないという盛況で、断念。昼食をとる予定の店も見つけられず。
極めつけは、土曜日に上京していた姉の留守宅を襲った震度4の地震。
そして日曜日、宿に落ち着いたところに、今度は我が留守宅あたりの地震安否のメールやラインが届いた。
さらに月曜日朝の大阪茨木市方面の大きな地震。
大阪の地震では大きな被害があったようだが、幸いにして我が故郷と自宅の地震では被害なしに終わったのはありがたいことだった。

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さくらんぼ狩りこそ出来なかったが、16の風呂を要する宿の温泉を次々制覇し、伴侶殿は2年ぶりの温泉を貸切風呂で堪能し、格安企画とはいえ夕食朝食とも美味しくいただいた。
せせらぎを聞きながらの部屋は広々と気持ちよかったし、寝具は寝心地最高だったし、姉や兄嫁のリクエストで漬物屋やラスクの店に案内できたし…とみんな大喜びだった。

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何よりも最初に立ち寄った「臨済宗建長寺派 青龍山吉祥寺」の佇まいの美しさに、全員が感動。
花の寺と言われるだけあって、広い境内を彩るさまざまな花たち、そして新緑。
普段忙しくしている妹など、「このお寺に来れただけで、もう満足」とうっとりとした表情に。
境内を眺めながらのお抹茶と紫陽花の和菓子も美味しかった。

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兄たちには言わなかったが、1か月ほど前から伴侶殿の体調がやや思わしくなく、咳に悩まされていた。
急きょ受診した呼吸器科の薬が効いたか、咳はほぼ収まったものの、温泉行きを実行できるかの心配はつきまとった。だが自分が誘った旅を全うすべく気合いが入っているのが分かったから、私はしっかり見守ることに専念した。

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みんな揃って高齢となった。
一緒に遊べるのがあと何回あるのか、そんなことを考えると寂しくもあるが、幸せな2日間だった。
案じていた伴侶殿は翌日からアルバム作りに張り切り、20ページの大作をすでに発注した。
みんな、また会おうね。
お疲れ様。

2018/6/15

6月14日の畑  栽培日和

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今日の畑。
昔ながらのキューリ。
とにかく棘が多く、その棘が固いから、用心して持たないと痛さに飛び上がる。
種を採取して、プランターで育て畑に定植したが、見事な育ちっぷりで、今の時期、畑の王者の風情。
すでに知り合いや子供たちの家などに分けているが、「美味しい」と大好評で鼻が高い。
野菜嫌いの大学生の孫もムシャムシャ食べたと、嬉しい報告があった。
コンパニオンプランツはマリーゴールド。

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ナス。
3本のうち1本の株の根の中にアリの巣があるらしい。
葉っぱは生気を吸い取られたようにみすぼらしいが、それでも実はなっている。

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姉宅の漬物用に毎年育てているハグラウリ。
歯がグラグラな人にも食べられるという、柔らかいがシャキシャキしている瓜。
成田地方の鉄砲漬はこの瓜で漬けるそうだ。
コンパニオンプランツはバジル。

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インゲンは、支柱を組むのも外すのも大変なので、蔓なし、そして筋なしにした。
昨日初収穫したが、柔らかくて美味しかった。

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粒の大きいブルーベリーは少しずつ色もつき始め、甘くなってきた。
すでに鳥に啄ばまれているので、黒くなったのから収穫を始めている。
ラビットアイ系のジャム用は、まだしばらくかかりそう。

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この地域の名前がついたネギはやわらかくて美味しい。
昨年は種を採取し、プランターに種まきし、畑に移植、元気に育っている。
畑のあちこちに、こぼれダネから発芽したヒマワリを見つけ、畑の隅に定植。4本が畑の栄養を吸って立派な株に育っている。蕾も何個もついている。

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中玉トマト。
すでに収穫し始めていて我が家の食卓や子供の家に届いている。
近所のK氏から毎年苗を5本いただくが、とにかく美味しい。
今年も然り。

既に食べ始めているのはキューリ、インゲン、トマト。そして今夕の食卓には初のナス。
あまり作業できないので定番の夏野菜を何種類か育てているだけだが、雨があがったらジャガイモの収穫、そしてミニトマトも赤くなり始めるだろうし、スイカ、シシトウ、ピーマンも育ってくれている。
おままごとのような野菜作りだが、50坪ほどの畑の中に、楽しみはパンパンに詰まっている。

おっと忘れていた。
ブドウが庭にあったっけ。
「いったいどこに植えるのよ」と渋い顔の私を無視して伴侶殿が苗を購入した。
あれからどのくらい経った?
10年は越えたかな?
家の脇の狭い所に植えられているのに、ここ数年は律儀にもなかなか美味しい実を付けてくれている。
近所に届けると「え? ブドウ? どこにあるの?」
とみんなが不思議がる。
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2018/6/10

梅雨の憂鬱…  つれづれに

降り続く雨。
畑の野菜や庭の花には嬉しい雨。
降る雨と同時に寒さも戻ってきた。
長袖のブラウスだけではまだ寒い。カーディガンも羽織った。
「よく降るわね?」
そういうと伴侶殿が
「梅雨にはいっているからね」
といった。
梅雨?

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西のほうから次々と梅雨入り、とのニュースが流れていたのに、自分の地域が梅雨入りしたのを知らなかった。
いやいや、梅雨そのものが今年の私の中からは消えていた。
なんでだろう?
一つ役を下りて、僅かに請け負っている仕事も納品して、日程的というより気持ち的にかなりの余裕ができた。
3〜4月の忙しい時期も終わって、5〜6月のキッチンのカレンダーにも、白いマスが目立っていたはずなのに……。

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気持ちにも身体にも余裕ができたというのに、何やってんだか。
たしかに畑仕事など身体を使うことはずいぶん頑張っていた気がするが、大事にしたい“感性や情緒”というものが吹き飛んでいたみたいだ。
大切にしなくちゃいけないことを、なおざりにしていたのかな?

若いころから思うことたびたびだったが、どうも私は“忙しくしていないと気持ちが緩慢になってしまう”ようだ。
そのせいか、大好きな雨が、憂鬱の原因になっている。

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2018/5/25

幸せList  幸せList

数年ぶりの自室の片づけ、数年ぶりの「ホームコンサート」(CD)聴きながら…幸せ。
1、マドンナの宝石  
2、G線上のアリア  
3、カノン  
4、アイネ・クライネ・ナハトムジーク  
5、ペルシャの市場にて
 〜 
14、モルダウ〜「我が祖国」

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ごみ袋から取り戻したバッグ…幸せ。
さんざん迷って捨てたけれど、やっぱり捨てられない。
重いし、ショルダー部分がとれそうだし、もう持つことはない、けれど…。


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「今日は何か楽しい約束があるの? 後ろ姿が踊っているわ」
追い抜きざまにちょっと自転車を止めて、女性が言葉をかけてきた。
朝の通勤時に、徒歩出勤の私をたまに追い抜いていく、なんとなく顔見知りの自転車通勤の彼女。
「そんなに嬉しそうでした?」というと「うん、すっごくね」だって。
自室を片づけていたら、唐突に昔のそんなことを思いだした…幸せ。

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娘の縫った“刺し子の布巾”で食器を拭く…幸せ。
晒し2枚重ねだから、とても吸い込みがよい。
1針1針の大変さを思うともったいないけれど、娘の「どんどん使って!」の言葉に甘えて愛用している。

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庭の紫陽花に蕾がついた…幸せ。
数年前、息子一家からの母の日のプレゼントは、2年続けて紫陽花だった。
それがすっかり根付いてまずブルーが。
そしてピンクも。

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●10個だけ玉ねぎの収穫…幸せ。
大きい球だけ収穫。
眩しいくらいまっ白い実。

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2018/5/19

美しい花は美しい女性が育てる?  つれづれに

我が市でも一昨年にガーデニング愛好家のネットワークができて、昨年、15軒のエントリーで第1回オープンガーデンが開催された。
残念ながら記念すべき1回目は見逃してしまったが、5/19、20日に開催の第2回は、運良く友人3人と見学することができた。

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エントリー外の知人宅もいれて5軒のお宅の庭を見学させてもらったが、どこの庭もバラを主体としていて華やかなこと華やかなこと。

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気持ちのよい五月晴れながらあいにくの強風。
手に持つチラシも髪も揉みくちゃにされながら、目当ての家や番号順に住宅街を歩いている多くは女性のグループ。時おりシニアの夫婦連れや家族連れの姿も見かけた。

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どのお宅も庭主は奥様で、時々の力仕事はご主人という棲み分け。
次々とやってくる見学者のもてなしは、二人揃ってというパターンだった。
そしてすごいなぁと感じたのは、お目にかかった4軒いずれの奥様も“美人”、ご主人は“カッコいい”ということ。
美しい庭を作るにピッタリの人たちなのだ。
その方たちが労力と時間とお金をかけて作り上げた庭を、タダで鑑賞させてもらい、お喋りを楽しみ、冷たい飲み物までごちそうになった。

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庭に1歩足を踏み入れるとそこの空気は一変する。
溢れるほどの花々なのに、香りは淡く漂うだけ、むせかえることもない。
頭上の強風は花園までは降りてこられず、やや強い風に花も葉も気持ち良さげに揺れていた。

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