
cozy bedroom
http://www.renderosity.com/mod/bcs/the-cozy-bedroom/81599
用 の DAZ Studio 用のファイルをみていて思ったが
.dsa の中身は JavaScript のような、、
.dsf の中身は JSON のような気がする。
DAZ Studio はブラウザーから呼び出して使われることを意識しているんじゃないかと思う。Poser8 も Adobe の AIRでできてるらしい。Win/Mac共通の開発環境という側面もあるが、WebBrowser上で動く Ajax 的なアプリを目指している側面もある。Ajax的なアプリを目指すと、マクロの実行を JavaScript にかえて、データ形式を JSONとかXMLとか標準的なものにする。Adobeの製品自体 JavaScript をマクロ言語として使おうとしている感じはする。
ライブラリーを管理するサーバーと、レンダリングを行うサーバーはコンパイルしたコードで提供して、シーンを表示し編集するGUIが絡む部分は Ajax で提供することを意識しているのか?
JSONの3DデータをWebGL対応のブラウザーで描画したり JavaScript でブラウザー上のシーンを加工できると Webブラウザーベースの Ajax DAZ Studio ができそうな、、
WebGLというかOpenGLの中の構造を操作する DOMのようなものがあるのか?
OpenGLのデータを DOMで扱えても、多間接構造体やマテリアルをモデルとして管理する機能まで Ajaxで提供するのは難しそうだ。 WebGL はこの問題をどう解決しようとしているのだろう。WebGL用上位3Dモデルプラグインの作り方の説明があるのか?
GUIを Ajax 化して、ライブラリーと販売サイトを連携すると、コンテンツを DAZや Content Paradise から買えば、ユーザーはダウンロードを意識的にする必要がなくなる。シーンに追加する時にダウンロードするようになるとライブラリーサーバーは、Renderosity とか Poserコンテンツの販売サイトにライセンスして収益をあげると、、

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