2011/11/26  11:27

ケイイチとユキヒロ  音楽

先週ヤフオクで五千円で落ちたので、昨晩はThe Beatniksの久々のツアーを覗いてきた。
中野サンプラザでLIVE見るのも久しぶり。やる方(鈴木慶一&高橋ユキヒロ)も24年ぶりの
ハコらしい。そういやコストの点なのか、既存の音響・照明設備を持ったスタンディング中心の
会場が増えてますからね。久しぶりに来るとサンプラザも小さく見えた。ハコにこだわる
達郎みたいな人以外は、プロモーターの意向にしたがうのだろう。

10分程押した19:10過ぎに照明が付くと。二人はステージ隅のテーブル席に座っていた。
パリのカフェでも思ったのか、オシャレな出である。考えて見れはいろいろなユニットで
活躍する二人であるが、The BeatniksのCDは確か1枚しか持ってない。今回は新譜のツアー
だから、ほとんど知らない曲ばかり。"ちょっとツラインダ"と"Total Recall"位しか知らない。
はて、前回AXで見たのはいつのことやら。しかし彼らはいろんなところで見聞きしているから
彼らが出す音に耳を傾けて「これいいじゃん」との判断をしていた。変な客ですね(爆)。
新作はユキヒロのボーカル中心で、やはりエレクトロニカっぽい感じ。もっと慶一も歌って
欲しいよ。但しユキヒロの声はいつもながらしなやかで美しい。慶一はシャイだから作って
歌う感じがあるから、ユキヒロに軍配を上げる。しかし昔の曲は時代の音なのか、ボーカルは
ユニゾンのツイン・ボーカルだし、演奏はニューウェイヴっぽかった。「う〜ん、こっちの方が
好きだゾ」。途中、高野寛を交え、切り刻んだ言葉の断片を3人で無作為に読みまわす
「カット・アップ」ってのを隅のテーブルで行ったが、この辺りにビートニクの名前の由来を
表していた。本人たち以上に観客が喜んでいたかは怪しいが。これが終わったら、高田蓮が
何故だかソロでバンジョーを弾きながら"ホーボーズ・ララバイ"を歌った。何故?
この日のステージでは高田蓮にロック・ギタリストを感じた。それもイギリスっぽいものを。
この日も随所に引くペダル・スティールではいつもの蓮ちゃんなのだが、エレキでの立ち姿は
初めて感じるものだった。高野、高田にキーの堀江博久とコンピューターやトランペットの
権藤知彦がユキヒロとはpupaのバンドメイト、リズム隊はGREAT3の白根&高桑だからバックは
鉄壁だった。ユキヒロドラムスの3曲からロック度も増したが、大人のロックでしたね。
彼ららしい所は随所に感じられた。もっと二人で一緒に歌えば良いのにと何度も思った。
2時間20分と結構やっていた。いつもながらにエンドロールの映像まで凝ってました。
来月でmoonridersも無期限停止らしい。ベテラン達は好きにやれば良い。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ