2011/12/28  23:12

2011年ベスト10 −ライヴ編−  ベスト10

3.11以降の原発の影響で、来日をキャンセルする外タレの多かったこと。キャンセル続きで
ホンマ辛かったです。てな訳でヨーロッパやアメリカ、香港などで本数を稼ぐも今年は63本で
終了です。そんな具合でドメスティックのアーティストを見る機会も多かった。特に山口洋と
中川敬は神戸の震災の時と同じように復興を願いながら歌い続け好感が持てたのでした。
しかしキャンセルした外タレも徐々にリスケジュールされ、来年は来日ラッシュで嬉しい悲鳴。
本数は減ったが、今年もライヴの現場に足を運び沢山よい生音が聴けたと思ってます。
手帳をめくれば、LA在住の8/17には昼にダウンタウンでJames Lee StanleyのFree Liveを
1 Stage見てからSanta Monicaへ行って買い物、Hollywoodに戻って夕刻からAmebaで
Fool's Goldのインストアを30分位見てから、Hollywood Bowlへ走って行ってJoni's Jazzを
見たとある(爆)。まだまだ動けますよオヤジも。来年も海外での活動も楽しみです。
それでは1年を振り返り楽しかったLIVEを10本あげてみましょう。例年通り、良いLIVEには
ランク付をしませんので時系列での10本です。

1.Taylor Swift 2/17@日本武道館



DVDの所でも書いたが、お子様ランチとして子供たちだけに聴かせておくのはもったいない。
極上のエンターテインメントとして、LIVEを評価しています。


2.Ron Sexsmith 4/30@London



最適のBandを組み、今までにない最良のフォーク・ロックを聴かせてくれた。
ソロのコーナーよりも遥かにバンド・サウンドが素晴らしかった。特にギターの鳴りが格別。


3.Cassandra Wilson 5/5@Billboard東京



ヨーロッパから帰ったその日に突撃。いや、行ってヨカッタ。前にここで見た時よりも
遥かに泥臭くブルースを感じた。彼女はJazzの枠は遠の昔に超えてますから。素晴らしいよ!


4.ソウル・フラワー・ユニオン 6/18@Duo Music Exchange



被災地を慰問してきた彼らは穏やかな顔つきをしていた。ベストとも言える選曲の中で
加入後初めて見るギターの高木克がウソのように溶け込んでいるのにビックリした。
いつ見ても彼らのLIVEは主張に溢れてる。貴重なバンドですよ。


5.Congotronics With Juana Molina、Skeltonss 8/1@渋谷クラブクアトロ



物凄い奴らに出くわしてしまった。さすがにアフリカは底なし沼で奥が知れない。
そんな奴らにアルゼンチン音響派のファナ嬢は可愛らしく対処していたのにも
ビックリさせられた。南米の密林もまた奥が深い。


6.K.D.Lang 8/16@Los Angeles



かなり恰幅の良くなったk.d.ではあるが、相変わらず歌に込める情感は物凄いものを感じた。
特に生で聴く"Hallelujah"の迫力といったら、会場全てを総立ちにさせるものであった。
ラストの曲が終わると、彼女は最前列真ん中に陣取るいかにもレズの女性にそっと
ピックを手渡したのでした。


7.Dave Alvin 8/18@Los Angeles



Daveの歌う姿に男気を感じている。最近はカウボーイの様なファッションが多く益々惹かれる。
憧れのトルバドールで彼の"4th Of July"を一緒に歌っていると思わず熱いモノが込み上げて
来て泣きたくなった。この曲を一緒に歌っている人が多かったのも嬉しかった。アンコールでは
兄貴のPhilも一緒に歌ってくれてもう最高!


8.Smokey Robinson 8/19@Everett



Temptationsのメドレーには驚かされたが、元はSmokeyのオリジナルですものね。
ダンスもするし、女性コーラスとの際どい絡みとまだまだ現役感強し。
大好きな"The Trucks Of My Tears"が聴けて大感激。バス乗り継いでSeattle郊外まで
行った価値ありました。真にリビング・レジェンドです。


9.二階堂和美 10/15@WWW



「にじみ」と言う傑作アルバムを順番に聴かせてくれた。今まではソロかピアノ・デュオでしか
聴いたことなかったのでバンドをバックに歌に専念するのは新鮮でもあった。天然の美!


10.Adriana Calcanhotto 11/2@よみうりホール



涼しげな歌がとっても素敵。今回は前回と異なりクールに終始したが、
引き出しの多い才女です。ブラジルも素敵なミュージシャンの宝庫ですね。
2014年のブラジルW杯サッカーは音楽も楽しめそうなので、是非行きたい。


それではまた来年。まだまだ見たい人は尽きませんので。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ