2012/2/28  22:57

ドライヴ感抜群のペダルに驚嘆!  音楽

「音が大きいですよ」とはお店のスタッフの弁。ステージ真ん中にペダルスティールが陣取り
何故かその前の座席は外されている。だからと言う訳ではないが、かぶりつきで見れるのを
一番前のテーブルなれど、一座席後ろに位置した。昨日のRobert Randolph公演の会場入りの
シーンでした。TOMO先生と同席するのも今月4回目。もはや半年分は消化したかも(爆)。
Robertのプレイを今は無き新宿リキッドルームで見たのは、7.8年前のことだろうか。
その時もビックリしたが、この日もあらためて彼のペダルの豪放さに度肝を抜かされた。
カントリー系のペダルではなく、教会系のセイクリッド音楽のペダルが起源と言われる彼だが
ジミヘンなみの凄まじさだ。リズム隊とギターの3人を引き連れ、時にあまり上手くない
ボーカルも交えるが、表情豊かなインストプレイを延々と続けても飽きさせない。右手を
空手チョップのように叩くしぐさを見せたり、ペダル本体を前に倒したり回したりと豪放だ。
これで前のテーブルを外していた意味も分かるというもの。気持ち前傾にセットし、噂では
弦は13弦もあるらしい。予想通りの爆音だが、ノイジーでは決してないのが素晴らしい。
そして"The March"では客席から女の子をステージに上げ、一緒に踊ったりしていた。
白眉はアンコールでの"Purple Haze"か。やはり彼はジミヘン系のギタリストだ。
そして前席の外人女性からビアグラスを受け取ると一気に飲み干し、スライドバー代わりに使う。
いや、見せてくれます。そしてラス曲では"Maggie's Farm"も織り込みながら、ベース、ドラムスと
楽器回しを見せてくれた。これは昔も見ており、開演前にもTOMO先生に話していたのです。
いや、やってくれたって感じですね。リズム隊の連中も器用にペダルを弾くのには感心しますよ。
終始フルスロットで弾き倒してくれた95分。終演後にサムピックやドラムスティックを前席の
女性たちにプレゼントしていた。手を出すもこちらには目もくれやしない。女性は得でイイネ。


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