2013/1/19  22:13

アイルランドのマスター達  音楽

本日、ドーナル・ラニーとパディ・グラッキンのLIVEへ行ってきました。ボシー・バンドの
創立メンバーの二人だが、パディはレコード・デビューの前に脱退していたようだ。
彼が勤務していたアイルランド国営放送(RTE)を退職したので、晴れて初来日となった次第。
相棒のドーナルは何度も来日し、ソウルフラワーの伊丹英子との間に子供さえもうけている。
親日家であり、この日も随所に日本語を交えて場を和ませていた。共にフィドルとブズーキの
達人であり、見事なデュオの演奏だった。竹のようにしなやかで弾力性のある演奏は素敵だ。
基本アイリッシュ・トラッドなのだが、ドーナルは珍しく2曲でギターを弾き、ボーカルも
2曲で取っていた。ギターのイメージはないが、何やらしてもそつなくこなす辺りは流石です。
バディは懇切丁寧に曲説明をするのだが、結構早口で少し辛かった。その点ドーナルの方が
日本人慣れしていると言えよう。パディのフィドルがリードし、ドーナルがブズーキで伴奏する
という図式だったように感じた。何度も一緒にやっているのだろう、パディがイントロを
少し弾くとドーナルはすぐについて行く。この辺りはパブのセシューンの真髄ですね。
1部40分、2部60分。ビールを片手にリラックスして聴いてました。こういうの見ると、また
アイルランドへ行きたくなるのです。ダブリンのグラフストン通りのHMVも無くなって
しまうのだろうか。
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