2013/2/18  22:23

エンターテイナー  音楽

昨晩は待ってましたのJimmy Webb@Billboard東京。競演のKarla Bonoffも好きで何度も
見ているが、この日ばかりはJimmy命。できるなら一人でタップリ聴かせて欲しかった。
ディナーを食し、お酒もそこそこ飲んだ後、定時の19:30になるとまずはKarlaが出てくる。
ピアノに座り"Lose Again"から歌い始める。ギターのフットスイッチの具合が悪いのか
"Home"を後回しにして、ピアノに戻って"If He's Ever Near"(じゃなかったな?)を弾いたりと
ちょっとしたハプニングはあったものの、必殺の"Trouble Again"などで悠々と歌い継いでゆく。
「アルバムも出すわよ」と新曲も歌ってくれましたね。暫くするとJimmyを招き入れる。
「Lindaの「Cry Like A Rainstorm」に書いた曲を」とKarlaの歌で"Shattered"が歌われた。
切々と歌われる切ない曲。「一緒に何やる」と言う事で出てきたのがLinda繋がりのこの曲
だったのだろうか。そしてKarlaが下がってからが、Jimmyのワン・マンショー。これほどの
エンターテイナーだったかと思う位にMCは上手いし、ピアノは時に繊細、時に溢れる程の
ダイナミズム。本人15年ぶりの来日と言っていたが、これは13年ぶりの間違いだろう(笑)。
まずは"Highwayman"から歌い始める。しかし良い曲ばかりですホンマ。"Up Up And away"
"Witchta Lineman"、"All I Know"とたまりませんわ。「Glenn Campbellが引退しちゃうんだ。
このジャケRhinestone Cowboyみたいだろ」なんて言って"By the Time I Get to Phoenix"を
歌うんだからたまらない。「Sinatraにラスベガスのショーに招かれて「この曲を書いたキッズ」と
紹介されて、思わずテーブルの下に隠れちゃったよ」と笑わせる。歌ったのは"Didn't We"
だったろうか?ちょっと怪しい(汗)。ホント感じの良いジェントルマンだ。Richard Harrisの
物まねで「Jimmy Webb!」と叫んでいたが、似てたのかは誰もわからなかったんじゃない(爆)。
そして出てきた"MacArthur Park"が本編ラストだった。これら以外にも結構やってくれた。
そしてKarlaを伴って戻ってくると、まずは二人でKarlaの十八番の"Water Is Wide"を。
そして「リクエストをもらってるんでこの曲をやるよ"P.F.Sloan"だ」。もう、この曲ワタシの
彼のフェバリットですから、もう泣きそう。「彼はソングライターの殿堂にノミネートされて
いるんだよ」と大きな声で話してから歌い始めた。サビのところは一緒に歌い、終わった後で
精一杯のスタンディング・オベーションで迎えました。やっぱり素敵だ、この曲......。
舞台を下りてくる彼に近寄り、握手をしてもらいました。その後も、サイン会で持って来た
CDにサインをもらった。もちろんKalaからもいただきましたよ。Jimmyに「"P.F.Sloan"は
ワタシのフェバリットなので歌ってくれて最高でしたよ。"Crying In My Sleep"も聴きたかった
けれど次はやってね」と言うと嬉しそうな顔を返してくれた。今度はこんなに待たせないでね。
90分の楽しい時はあっという間に過ぎた。"Galveston"は聴けなかったが贅沢は言うまい。
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