2013/3/31  9:45

軽やかな歌声  音楽

LIVE観戦は続く。シンガポールから帰国して1週間にならないというのに、トップ・ギア状態。
昨晩は本拠Billboard東京で久しぶりにEddi Readerを聴いてきた。確か前回はパスしたはず。
開場して売店を覗くと見慣れないLIVE IN JAPANのCDがあった。手売り用のCDのようだが
ご丁寧に日本語のタイトル、曲名が書いてある。1,500円ということでマニア心を揺さぶられ購入。
後で聴いてみたら音もちゃんとしている2009年@Billboardでした。

定時を5分程過ぎてメンバーが出てくる。ギター3本(1人はほとんどウクレレ)、ベースに
アコーディオンと見慣れた布陣。Eddiも何曲かでギターを弾いた。スタートは軽やかな
"Dragonflies"。次いで「Booが書いてくれた曲」と言って"Muddy Water"と初っ端からリラックス。
彼女はカンカン帽の様な物をかぶり、ワンピースの上にGシャツを羽織っていた。コンビニ袋に
歌詞カードをくしゃくしゃに束ねて持ってくるあたりは、グラスゴーの庶民的なオバちゃんかな。
この人の歌には気負いがない。だから聴いている方も変な緊張が無い。決してアーチスト性が
低いと言う事ではなく、彼女の持って生まれたオープンな性格の為に違いない。メンバーが
チューニングしている時も、アカペラで歌ったり(得意の"うさぎ"も)とファン・サービスに余念なし。
ヒット曲の"Perfect"は、つい口ずさんでしまうし、"La Vie En Rose"のレトロ感も素敵です。
個人的には"Hallelujah"のしっとり感がたまらなかった。トラッドな"Charlie Is My Darling"
などもあり、ラストの"Willie Stewart"ではアコのAlan Kellyとのアイリッシュ・ダンスを
嬉々としてステップする姿を見せてくれた。小慣れてはいるが、堂々としたステージの80分。
しかし大きな拍手をもらいながらアンコールに応えてくれなかったのは、残念だったな。

終演後、サイン会があると言うので、購入した「LIVE IN JAPAN」にサインをもらう。
「楽しんでくれた」と聞かれたので、「ハイ、"Hallelujah"よかったですよ、Leonard Cohen
じゃないけどね」と言うと、コイツは、って感じで微笑みを返してくれた。「また来て下さいね」と
言って帰ってきたが、「中村俊輔は横浜で元気プレイしてますよ」と言うのを忘れちゃったな。

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